リュックベッソン監督。痛快爽快!娘のために計35人をやっちゃうあたり、手加減なし。
シンプル。爽快痛快。最高!
友情と恋愛と、コメディとミステリーのミックスが良い。All is well !!
女のイメージする世界観はこういうことか!と言う映画。主役のサラ・ジェシカ・パーカーがgood
ヒトラーの晩年を追った映画。ナチスを正当化してる!と批判されてるけど、戦争の栄枯盛衰でリアルな描写が印象的。
幻覚におかされた苦悩の数学者。夫婦の関係が素敵だった。奥さんジェニファーコネリーの演技が素晴らしい。アカデミー賞4部門
面白かった!原作と配役の良さを絞りとったような映画。最後のエンドロールまで誰も席を立てないぐらい魅せる映画。
ドキドキハラハラ。シンプルだけど、思考の深さを求められる映画。監督クリストファーノーラン良い。
やや期待外れ。シンプルでいつものアベンジャーズの世界観やけど前作の方がよかったなぁ。
期待はずれ。前作のゴーストプロトコルとは雲泥の差。内容の稚拙さとアクションとしての突き抜けがない。
これがプロだ。歌も音も踊り、それも強さも柔らかさも全て自分のこだわり抜いて創り出したもの。芸術作品。
やっぱり映像も内容もクォリティが高い。自分のことは自分できめる。他人の為に自己犠牲にする。色々学んだなぁ
今を生きる。
今を一生懸命生きる。
過去を振り返ることはあっても、過去を戻す前に、今を大切に生きよう。
未来をイメージさせる映画。
でも、人間の変わらないオーガニックな大切は、出来ると思うこと、夢を持つこと。前向きの生きるとこ。
迫力はすごいが、ストーリー展開がシンプルすぎる。捻りや驚きもなく、ザ・アクションって感じで残念。