昼寝と犬さんの映画レビュー・感想・評価

昼寝と犬

昼寝と犬

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夏時間(2019年製作の映画)

3.8

自分のことでも精一杯でまだよくわからない多感な思春期に、あまりにも多くのことが起きて、起こして、こういう時間が生きていく中で濃く残っていくのだと痛感した

人を一番憎く、一番愛しく、一番恋しく思う時期
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アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

3.9

私はかなり好きでした
50〜60年代のコメディ映画みたいで面白かった
この少しめちゃくちゃな設定がまさにという感じ

男と女(2016年製作の映画)

2.9

コンユ♪と思って観たけど、コンユでも不倫は許しません

可哀想ではあるのかもしれないけどだからといって不倫していいことにはならね〜の!

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.2

すごくかっこいい


哀れなるものたちのあとに観た
観る順番は間違ってなかった

研ナオコの役名がcat ladyだったし、あれはたぶん大下ヒロトくん

何不自由ない完璧な日々の中で、やはり泣きたくな
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.0

人間の一番美しい部分と一番汚い部分が詰まっている
この世界でできないことができている世界線、思っていたより滑らかなのかもしれない

成長するにつれて伸びる髪

子であり母である

なんということだ
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笑いのカイブツ(2023年製作の映画)

3.8

すっげ〜かったです
つまらないシーンがひとつもなかった
ずっと入り込んで観てた
だからといって短く感じたとかではなくちゃんとずっしりと感じた

岡山天音の演技が凄すぎる
特に癇癪のところ

菅田将暉の
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ハロルドとモード/少年は虹を渡る(1971年製作の映画)

3.7

あなたを愛してると書かれた贈り物を海に放り投げて「これでどこにあるか忘れない」て、すごすぎ

間宮兄弟(2006年製作の映画)

3.8

原作を読み終えたので観た

原作と同じくらい好き
間宮兄弟の母が中島みゆきで驚いたし、なんかすごい映画だった

原作よりもコメディ要素が含まれているので楽しくて観やすい

好きな映画増えて嬉しい〜!!

ファイ 悪魔に育てられた少年(2013年製作の映画)

3.5

結構すごい作品なのに邦題がださくて本当にもったいない
でもほぼそのまま訳された邦題になっているからどうしようもなかったのかな…もったいない…

生まれてよかった(2020年製作の映画)

3.4

結構好きだし映像も綺麗でよかったけど、繋げ方に少し違和感を感じた
文字に起こした時の物語としては成立していてわかりやすいんだろうなと思った

逃げた女(2019年製作の映画)

3.7

ずっと観たいと思っていながらやっと観れた
でもこれは映画館で観た方が良いやつ

変なアップになるシーンの共通する部分はなんだろうかと考えています

私もいつだって逃げたい

ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

3.5

平成の青春への憧れの輝きと恐怖が同じ位置になった

スピード・スクワッド ひき逃げ専門捜査班(2017年製作の映画)

3.1

チョジョンソクの悪役初めて観たけど슬의생みたいな役の方が似合っていて好き〜

出ている人たちが今時の実力派ばかりで豪華だけど物足りなさ感じた

続きある感じで終わったけどこれで終わりでよかったんじゃな
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