駄作。
中国映画によくある金だけ使った薄っぺらい作品。
玄奘の旅程を追いかけているが、演出がリアリティなくつまらない。
Wikipediaを見たほうが時間節約できて良い。
インド文化についてもステレオ>>続きを読む
中国で残留孤児を扱った映画が作られた歴史的意義は深い。しかも監督は巨匠謝晋。「日本人は鬼だが、赤ちゃんに罪は無し」の台詞は3年後制作の後の大地の子につながっていく。
舞台みたいな映画。
葬式で見えていなかった家族模様を描くのはよくある手法。家族の言い争いは見応えあり。
コロナ渦で自宅で何もせず髭だけが伸びている自分と重なる。
世間は進んでいるが、自分は理由を作り仕事が進まない。
妻は飲食系の仕事で毎朝出勤しているが、どこか自分の方が才能あると思いこんで妻へのリスペ>>続きを読む
んまぁ古典として笑える。
「ん?割れた瓶はどこいった?」
「オィお前のお尻に刺さってるぞ」
「ギャー」の下りはわかってても笑ってしまう
テンポと表情が鉄板
このレビューはネタバレを含みます
蒼井優がスイートブルーを頬張りながら表情が変わる演技は圧巻。
かたや高畑充希におバカなだけのキャラを演じさせるのはミスキャスト。
どうして落書きに走るようになったのかがあまり描かれていなくわからない
敢えて役者が中国語と英語を使う事で海外でも多く見られるようになった。
言葉に違和感があるが、そのチャレンジ精神は◎