hisashiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

hisashi

hisashi

映画(122)
ドラマ(0)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

八日目の蝉(2011年製作の映画)

-

後味悪いまではいかないけど、なんか感情がぐちゃぐちゃになる映画

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

-

日本版チョコレートドーナツかと思いきや、テーマは違うかな。登場人物それぞれの葛藤があったり乗り越えられない壁があったり。

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

-

あかん、あかんわ、過去作見てなくてもわかるあかんやつやん。(激褒め)
これMARVEL好きな人は座って大人しく見とる方が難しいんじゃない?
これからゆっくり過去作見ようと思います

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

-

切ない。苦しい。誰も救われない。終わってからすごい涙出てきた、なんの涙かもわらんけど。

めがね(2007年製作の映画)

-

めがねと黄昏とメルシー体操と氷と春とおばあちゃんの自転車の後ろと

ペタル ダンス(2012年製作の映画)

-

冬の海の寒さの中で、心の中を暖め合う4人をボーっと見てるだけ。それがいい。

何者(2016年製作の映画)

-

就活の有無にかかわらず20歳前後の人は見た方がいいかも
就活の闇、ネット社会の闇を描いてるんだけどこんなことあるある、こんな人いるいるって共感がすごい
見る人によって視点が違うと思う

ユリゴコロ(2017年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

痛いけど、一応ハッピーエンド(個人的には)でまだ救われた。もっと最悪な結末だったら病める。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

-

おもろい。30年近く経っても名作と言われ続けてる理由がわかる。ハンニバルシリーズ見なきゃ

友罪(2017年製作の映画)

-

伝えたいことはわかるんだけど、なあんかもうちょっとわかりやすくできそう?それともあえて考えさせるようにしてる?

羊の木(2018年製作の映画)

-

木村文乃目当てで見たのに優香も好きになる。得した気分。

告白(2010年製作の映画)

-

むっちゃいまさら。予想できる展開で淡々と進んでくんだろうなと思ってたけど普通におもろい。橋本愛ちゃんかわいい

君が生きた証(2014年製作の映画)

-

ハッピーなストーリーかと思ってたけど裏切られた。切ない。けどむっちゃ好き

そして父になる(2013年製作の映画)

-

福山雅治目当てで鑑賞。家族とは何か、子育てとは何か。正解なんてないんだなあ

オデッセイ(2015年製作の映画)

-

眠たい目をこすりながら鑑賞。案の定途中で寝てしまい、結局地球へ生還できたのかわからないままゲオへ返却。

SCOOP!(2016年製作の映画)

4.4

こういう薄汚れた生々しい感じ個人的には好き

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

-

大人なんてみんな私利私欲しか考えてない最低最悪だ
少なくとも自分はそんな大人にはなりたくない

インセプション(2010年製作の映画)

-

メメントが難しすぎたから覚悟して見たけどまあまあ理解できて普通に見れた。
構想が面白くて引き込まれる。

家へ帰ろう(2017年製作の映画)

-

片脚ほぼ死んでるユダヤ人の88歳の頑固で不器用なおじいさんがホロコーストから命を救ってくれた親友に70年ぶりに会いに行く話。
結構泣いた。1人で見に行ってよかった。
音楽が好き、青いスーツ欲しくなった
>>続きを読む

ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

-

切ない。もどかしい。
ふわっとしたのが好きな人は好きかも

LOVEHOTELに於ける情事とPLANの涯て(2018年製作の映画)

-

既に鑑賞した人のレビューは読まずに鑑賞。前情報無い方が楽しめるかも。
ラブホの一室を隠し撮りした映像を見ているって設定の時点で現実味ないからそういうスタンスで見れたので、自分はあんまり演技がどうとか話
>>続きを読む

シシリアン・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

-

前情報無しで鑑賞。甘酸っぱいラブストーリーかと思いきや、途中から雰囲気が変わり胸が苦しくなりました。そして実話を元にした物語と知り、さらに衝撃を受けました。ただ、ひたすら映像が綺麗。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

-

137分間ドラッグをキメてるような感覚ヤったことないけど

どんな映画か聞かれても言葉では表せられない映画

レオン 完全版(1994年製作の映画)

-

ジャンレノもナタリーポートマンも負けず劣らずかわいいヒューマンドラマ

名作と言われる理由がわかる

メメント(2000年製作の映画)

-

難しすぎる。
時間をさかのぼっていく見せ方にはすごく引き込まれるが、とにかく難しい。
インターネットで考察を調べても、考察を理解するのも難しい。

が故にクリストファーノーランの天才さがわかる。