hiさんの映画レビュー・感想・評価

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自由が丘で(2014年製作の映画)

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最近ホンサンス映画をいくつか見てきたけど、たびたび出てくる母国語じゃない言語でのたどたどしい会話は、本当のことなど知りえなく、全ての現実を理解することは不可能だということを確認するようで心地いい

逃げた女(2019年製作の映画)

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最近のシスターフッド映画と呼ばれるものを見てて、これだけがフェミニズムの代表みたいに商業化されてしまうのは怖いなと思ってたから、現実にたしかな手触りを感じていない女たちの絡み合わない再会がよかったな

偶然と想像(2021年製作の映画)

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1話と2話はかなり個人の感情にフォーカスされていていまいち乗れなかったけど、3話の女女がすごく良かった
タイトルの意味がよくわかってないけど、3話に関しては偶然による突発的で一時的なものとしてみなされ
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Pauline(原題)(2010年製作の映画)

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アデル・エネルがめちゃくちゃミューズとして眼差されてる

クレアのカメラ(2017年製作の映画)

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キムミニのあえて言葉にしない時の表情も、母語と外国語の行き来も、物語を動かすのに物語に関わらないクレアもよかったな

さよなら、私のロンリー(2020年製作の映画)

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惹かれ合う瞬間や寄り添っていく速度が、美化されてないけどフィクションとしての距離感が保たれていてすごく好きだった

最高の女女映画なのになんで新しい友情物語みたいなディスクリプションなの......

パーフェクト・ケア(2020年製作の映画)

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ケアを薙ぎ倒していくことで社会に反旗を翻す方法もあるのかと思いながら見ていた。ライティングが印象的でeuphoriaっぽさもあった

水の中のつぼみ(2007年製作の映画)

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セリーヌ・シアマが撮る人は現実を見据えた上でどう整合をとったらいいか分からないかのような感情の表し方をしていて、改めて好きだなと思った

中国の植物学者の娘たち(2005年製作の映画)

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女と女の恋愛を"禁断"のものとして官能的に刹那的に描く様は『彼女』を思い出した。めちゃくちゃmale gaze

17歳の瞳に映る世界(2020年製作の映画)

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辛い出来事がこれほどまでに淡々と描かれているのは、きっと世界がこれまで少女たちの中絶を忌むべきものとして隠してきたから。だからどう悲しんでいいのかも分からない。心が動いてないということでは決してなく、>>続きを読む

ふたり(2019年製作の映画)

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刹那的な存在として女女が使われていてああ〜〜〜となってしまった
昔私が見ていた邦画はこういう"特別な女の子"、"特別な友達"みたいなテーマが多くてそれが好きだったんだけど、その映画的な曖昧さや儚さが無
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