とくに攻殻機動隊に詳しくなく、ただのSF好きとして街や、義体のビジュアルはとてもかっこよかった。
話はこれをアニメのように30分ごとに区切れば常に盛り上がりがあったのかな、という感じ。攻殻機動隊導入と>>続きを読む
想像以上の疾走感、躍動感に終始ワクワクした。冒険活劇一本かと思いきや感動で涙ぐんでしまうシーンもあり、満足感の高い作品。ところどころの小ネタも嬉しかった。
WOWOWでやってたのを流し見するつもりだったけどのめり込んでしまった…闘いというよりは生きる、に重きを置いてあった印象。原題の方がしっくりくる。CGもすごかったし大きい画面で見たかったな。
すべてのシーンの間、余白、余韻が怖い映画だった。伏線に思えるものが多すぎて記憶だけで自力回収するの難しい。後半流れは大体分かる感じだったけど途切れない緊張感がよかった。
ヒロインめっちゃかわいい
ダゲ>>続きを読む
就活を控えた自意識の塊の私は序盤から5分に一回はしんだ。他にもいろいろ重なりすぎてしんだ。終盤の畳み掛けるような展開は気持ちよかった。面白かった、しんだけど。
友人に誘われ鑑賞
普段見ないタイプだったので新鮮だった。
ドラマ未視聴で冒頭の設定がややこしくついていけるか不安だったが最終的に連合軍vs巨大悪という王道ストーリーには待ってくれたので問題なく楽しめ>>続きを読む
一度観たらたまらなくなって翌日も観るという初めての体験。
専門用語、政府の建前、民衆の悲鳴、ミサイルとゴジラの咆哮、あらゆるものが飛び交う画面の中で、だけど一度も置いてかれることもない終始入り込む映>>続きを読む
記録
授業で鑑賞。とても綺麗な絵面で物語に引き込まれる。原作は読んでいないが、哲学へのとても入りやすい入り口。
記録
ギャグ要素がややしつこかったり、ツッコミどころが多々あったりはしたけど、壮観のCGグラフィックで見ごたえのある絵面だった。比較的ライトに楽しめるSF作品。
記録
とても丁寧なデップー紹介映画って感じ。
メタ発言と回想、現実が程よく合わさってとてもテンポが良かった。
字幕だけどコネタに毎回笑ってしまう。
ストーリーも邪道かと思わせといて実はめちゃくちゃ>>続きを読む
まず全体的にすべての画が美しい
主人公の恐ろしいまでの執着や唐突な恋愛、最後のシーンなど現代的にはあまり理解出来ないことも多いけれどそれら全て納得させてしまうような芸術作品だった。
授業でみた作>>続きを読む