ドラマ気分で見る映画。映画館ではなくスマホで見たいお手軽映画。
スティーブンキングのホラーは表面的な怖さではなくて考えなければならない感じが好きです。
僕が初めてティムバードンに出会えた名作。音楽が耳に残ります。
日本の問題をどのように見せられるかに対して是枝監督は素晴らしい感性の持ち主である。
偏見や固定観念に囚われず素直に相手を見ると言うことをこと映画から教わりました。
人の面白さもよし、ちゃんと伏線があるのもよし、映画のバイブルですね。
ジョーカーを主役としながらアメリカの政治の理不尽さを表現している気がした作品。バットマンが好きならばラストシーンの親が殺されるシーンに繋がるのはジョーカーとバットマンの因縁がわかる。
癖がすごいーて言いたくなる冒頭から始まる大笑いでき考えさせる貴重な映画の一つだった。
ビートルズと言うバンドがなかったらの話。本当にビートルズがいなかったらエドシーランはデビューしてないのではないかと思いながらも映画なので楽しく音楽に乗りながら主人公のヘタウマな声に引き込まれた作品だっ>>続きを読む
事実を元にしているので幸せと言い難い終わりになるが最後までの過程での有作や里子の心情に引き込まれる作品である。そして当時の全てを戦争に縛られる生活の苦しみを少し実感できた。