CLASKAの屋上で鑑賞。一人ひとりの想いが集まって、一人また一人と肩を組み、手を握り、確かな絆となって大きな波が起きる、感動的な瞬間を見ました。すぐにまた観たくなった!
最高!最高!最高!
人生やりたい事やったり、なりたい自分になるには半端じゃダメなんだよね。
予告編観たときはジョージ・クルーニーの映画だと思っていたけど、本編観たらジュリア・ロバーツの映画だった。
ジュリア・ロバーツの超超頭が切れるパティ役はハマリ役。ヘッドセットで内外の何人もの人間と同時に>>続きを読む
罪を犯した事実は決して消えない。そして時間や記憶が罪を軽くしてくれることもない。
実は初めて鑑賞。E.T.のなんともいえない表情に笑い、泣き、驚き、癒された。エリオットとE.T.のわかりあえる2人だけの世界と友情に羨ましくなった。
ちなみに一番の驚きは…エリオットの妹役のドリュー・>>続きを読む
原作、監督、スタッフ、俳優、すべての魂が宿っていた。本気でぶつかり合う俳優が、本音でぶつかることを教えてくれる映画を作り上げていた。
子どもだけの秘密基地、親との関係、信じられる友達、コンプレックス、将来への夢と怖れ…子どものすべてが詰まっている映画だった。また観たいな。
ふかーーい!
大人のためのアニメーションでもある。大人になって見るからこそ気づきが多い映画。
ナマケモノのシーンは必見!他人の笑う顔見ただけでこんなに笑えるなんて!
アントニオ・バンデラスの情熱的なタンゴのシーンは何度観ても最高。
サーシャを取り合う男子生徒2人で、サーシャを囲んで3人で社交ダンスを踊るシーンもここでしか観られない最高にクールなシーン!
音楽が良いのが発見でした。
ビル・マーレイの仕草、目線、、どれをとっても惹きつけられた!
『正しい行いは迷わず行え』
ロバートデニーロ演じるスーパースマートなベンに魅了されました。
私の隣にもベンにいてほしい。でもそれは現実には叶わないから、自分の心の中にベンをこっそり忍ばせていようと思い>>続きを読む
女優さんの底力を見た。
機械よりも早いタイピストの話。
女の子は憧れや恋があれば、計り知れないパワーを発揮できるのだ。
『大事なのは誰と一緒にいる自分を好きか』
自分の一部を殺して生きるのはダメだよって再確認できた。
過去の栄光(自分)を越えられずに苦しむ主人公キースと、未来の夢(自分)に向かってまっしぐらの生徒ホリーの対比がよかった。
やっぱりこの映画好き。
『嫌でも自分はここにいますから。』
ここにいる自分から逃れられないと知りつつも、でも完全に向き合えるほど自分として生きていく覚悟はまだできない…
そんな鈴子の苦虫顔は、自分に嘘>>続きを読む
どちらかというと、大倉孝二主演?笑
こんなにヒロインがひたすら不機嫌な映画って他にないのでは?!
熱い!
映画への愛、マンガへの愛、ゼロからものを作ることへの愛、友情・努力・勝利への愛…たくさんの愛に溢れた映画でした!!!
久しぶりにエンドロールで帰る人が全くいない映画館を味わいました。
リリー・コリンズにやられた。恋は素直になれるかどうかと、タイミングが鍵。
ひとりの人を想い続けることは絶対に無駄なことじゃない。自分で自分に知らない景色を見せてあげられるから。
笑いも演出もやりすぎ?!感は否めませんが、観るなら映画館がおすすめです。
キングスマンたちの技の数々は迫力ある映画館でぜひ!
結局男の人っていくつになってもいつもバカやってて、アホらしって思うんだけど、ときどき純粋で泣かせてくるから、ずるいんですよ、まったく。
二度と忘れられない映画になりました。
とんでもないものを観てしまいました。。
絶対映画館で観るべし!
これからは軽々しく「死に物狂い」という言葉は使えないな…
ぽたぽた泣いてしまった。
自分のことを大事にしたい。
過去の思い出は、今を生きるパワーになるんだと思った。
相性が良い人って直感でわかるし、なにかと縁があるんだな。
一度も名前が出てこない「彼」と「彼女」のセッションは最高でした。いつまでも見ていたかったな。
大人が子どもに生きる楽しさを教える最高の方法は、大人自身が人生を思いっきり楽しんで、それに子どもを巻き込むこと。
そんな気づきを与えてくれる、良い映画でした!
個人的には裏ヒーロー、マーティン役のジ>>続きを読む
想いは伝えなきゃ。
これまでの自分のために。
いろんな立場の人が映画の中で生きていて、この映画を観た時期によって、どれかの人物に自分の気持ちを乗せることができると思う。
サムのセリフ「Let's >>続きを読む
スージー、可愛い!
ストーリーも、キャラクターも、思った以上に軽やか。
真似してみたいシーンがいっぱい!
チャーミングなキャラクターたち、キーラ・ナイトレイの素敵な衣装たち、音楽を愛するスタッフ・キャストのパワー…もう一度劇場で観たい!
行ったことのないNYにはじめて親近>>続きを読む
音楽に魅かれた。
ボン・イヴェールのHoloceneが耳を離れません。