Hitomiさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Hitomi

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ライオット・クラブ(2014年製作の映画)

2.8

何をみせられているんだろう、この映画で訴えたいことって何だろう、、と考えていたら終わってた。

こんな破壊神は中々いないだろうけど、日本で言うと社内の「学閥」は近しいものがありそう。

ザ・ギフト(2015年製作の映画)

3.4

犬が帰ってきて吠えたとき心臓飛び出るかと思った

ゴーン・ベイビー・ゴーン(2007年製作の映画)

3.3

正義とは何かを問われた映画。ドラッグまでしていないにしても、このお母さんのような人は日本にも沢山いると思う。
アンジーを最後まで怪しいと睨んでいたから違って残念。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.0

仕事の頑張る頑張らない、辞める辞めない、恋人との時間を取る取らない、決めるのは全て自分。仕事を頑張るほど恋人や友人が遠ざかっていくのを見て共感。頑張ってるのに何で認めてくれないのかってなる気持ち分かる>>続きを読む

ロード・オブ・ドッグタウン(2005年製作の映画)

4.6

まさに青春。どんなに価値観や環境が変わっても友情は永遠。お金より名誉より友情。青春をともにした友人ってかけがえないものなんだなとしみじみ。良い映画だったなぁ。

あとジェイがタイプすぎて彼女役が物足り
>>続きを読む

エレファント・ソング(2014年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

両親からは愛を受けず育てられ、恋人からも肉体的関係を拒まれたマイケル。愛への憧れや愛のない人生の虚しさを感じて切なくなった。マイケルはローレンス医師やピーターソン師長、最後はグリーン院長からも愛されて>>続きを読む

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

鑑賞2回目にしてやっと理解。鑑賞中は一時停止して「オプス ・デイ 」や「シオン修道会」などググって置いてけぼりにならないように…。ノンフィクションなんじゃないかと思うほど話が綺麗に繋がるので、鑑賞後は>>続きを読む

ブリングリング(2013年製作の映画)

2.5

保身の為なら友情も愛情も簡単に捨てられてしまうものなのか…。人間結局は自分が1番大事。途中から「一体何を見せられているのだろう」という退屈感は否めない。

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

3.7

私の愛犬も生まれ変わって、いつかどこかで再会できますように。犬を飼ってた人には特に染みる映画。

マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

3.2

華絵の家で鑑賞会。歌が最高だけど、最後の展開が急すぎてちょっと萎えた。

斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

3.2

家で期待せずに何も考えずに観たら、意外と面白いじゃん!となった。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.5

前半どうなることかと思ったが、後半の布石広いが面白かった。ただ、観る前の期待値が高すぎた。

ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン(2011年製作の映画)

2.4

不幸を誰かのせいにしちゃだめ。が言葉、歌詞ともに刺さった。歌は即ダウンロードしました!日本では絶対にあり得ない友達の対応や争いが多くて、途中共感できなかったというのが正直ですが、最後はハッピーエンドで>>続きを読む

ブラック・ファイル 野心の代償(2016年製作の映画)

2.4

イ・ビョンホンの華麗なバイクの乗りこなしが謎で面白かった。
黒幕も犯人も容易に想像がついた。
警官のキャラが立ってたのは何故だろう。

ある天文学者の恋文(2016年製作の映画)

3.8

大好きな人(若くて美人)を残して病気で死ぬ天文学者(かなりおじいちゃん👴)が、大好きな人にラブレターを送る話。

特捜部Q Pからのメッセージ(2016年製作の映画)

1.9

宗教と絡めた、猟奇殺人の話
犯人を追い詰める場面がイマイチ。折角の休日だったのに失敗。