ランさんの映画レビュー・感想・評価

ラン

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祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

4.0

境遇の悪さ 負の連鎖 父娘が手を取って夜逃げして行く姿が 砂の器と重なった
切ない

ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

4.2

‪日本アカデミー賞舐めてたけど メチャ面白かった!凄くよく出来た作品✨‬
‪6部門優秀賞伊達に取ってないね‬

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

3.7

ゴジラ映画大ファンの外人が ちょっと勘違いして作った映画って感じ
懐かしい怪獣が これでもかって登場して戦い満載なのは 元祖ゴジラファンにはたまらなかったとは想像できますが B級映画ですね ツッコミ所
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コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

4.3

騙されるのが快感♪ どんでん返しがあるって分かってても騙されます そこからだったのーって感じ
悪事なのに 観終わった後の罪悪感ゼロな痛快感は凄いです❗️
小栗旬の仕込みGOOD👍
連ドラやスペシャルも
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.3

クオリティ高かった
よく あんな動作や仕草までソックリに揃えたなって 見事でした✨
ファンの間でも評判良いって言うのも納得でした
ただ 前評判知らないで観た方がもっと感動できたかな

Mr.インクレディブル(2004年製作の映画)

4.3

エンターティメント性抜群
スリル抜群 ホッコリさせられる面もあり 難しいこと考え無いで解放的に楽しめる作品✨

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.9

美女と野獣 改め おばさんと魚人
SFでも あえてファンタジーな作品にせず 時代のまま全体にクラシック感が漂い ちょっとグロい
観終わって スッキリ甘い気分にはなれなかったです
ラストに向けてスペク
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スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

3.8

フォースの覚醒が良かったから あの盛り上がりの流れで行くのかと思ったけれど 主役が分散してしまった感があって期待ハズレでした 修行シーンばかりでは盛り上がりに欠けるからこうなったのかなとも思いますが>>続きを読む

海月姫(2014年製作の映画)

4.2

月9が始まって映画のことを知って 気になって見てみました

確かに 菅田将暉の方がキレイ💫能年玲奈ちゃん可愛い✨
マンガが原作とあってコメディタッチで 何も考えずに楽しめます♪
クラゲファションがそれ
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LIFE!(2013年製作の映画)

3.6

マンネリ化した人生に退屈してた男が 幻想してた冒険を 現実に体験することになる ファンキーなストーリー
ラストの人生かけて探し当てたネガが分かったシーンはヤッタネ!とスカッとする映画です

美女と野獣(2017年製作の映画)

4.5

エマストーンがハリーポッターのイメージがつき過ぎてて どうかなって思っていましたが 見事に裏切られましたネ✨
ガストンもミュージカル俳優さんとして見たら 素晴らしかった🌟
魔法で変えられてしまったのに
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シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.2

従来の怪獣映画ではなく原爆・原発・核・日本政府・米国に対する正に今の時代のピンポイントの風刺映画ですね
一刻を争う深刻な状況下にあっても 規約や憲法に照らしたり 部署間のまどろっこしい手順を踏まないと
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陽だまりの彼女(2013年製作の映画)

3.2

優しい気持ちになれる作品☆
穏やかな日常を描いたものかと思っていたら SFものでした
樹里ちゃんが可愛いくて 不思議な感じで イメージが重なっていきますネ
中盤から先見えだけど 最後まで楽しめました
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プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

3.8

題名や主題歌の方が有名で見た気になってましたが 初めて通して観ました
典型的なシンデレラストーリー 女性はこんな風になったらいいなぁ〜って 気楽にウットリ楽しめる映画です☆

ホワイトハウス・ダウン(2013年製作の映画)

4.3

終始息を抜けないスリリングの連続で 面白かった〜☆
悪の権力と組織に父娘愛が勝利して スカッとしました♪
大統領の庶民への親近感とか主人公への信頼感には 心の豊さを感じました☆
アメリカ映画ぽいウイッ
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女神は二度微笑む(2012年製作の映画)

4.3

地下鉄サリン事件を彷彿とさせるシーンから始まり 終始飽きさせないサスペンスと謎解きの連続で引き込まれます
途中ロマンスが生まれるのかなと思わせておいてどんでん返しのどんでん返しで 誰もが騙され全く予測
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恐怖分子(1986年製作の映画)

3.4

途中まで 断片的なシーンが続いて それらが繋がっていって やっと面白みが出てくる
全体がモノトーンな白黒のような映画
日常の不満がちょっとした引き金で 家庭や人間性まで崩壊させていってしまう怖さが描か
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KANO 1931海の向こうの甲子園(2014年製作の映画)

4.5

世界平和を願う全ての人に見てもらいたい逸品
言葉やシーンが心に沁みて 会場中が何度も涙に包まれました
単なる弱小野球チームが勝利していく様を描いた作品ではなく
台湾が日本統治下(植民地)であった頃 日
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バンクーバーの朝日(2014年製作の映画)

3.3

カナダに移民した日本人への差別や貧困、そんな逆境に負けず強くなっていく野球チームの苦悩と栄誉が描かれた作品
カナダ人は大らかで平和主義なイメージを持っていましたが 過去の歴史では 日本人差別と そんな
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くちづけ(2013年製作の映画)

4.3

たまたまついてた深夜のTVが気になって 眠気を堪えて最後まで観入りました☆
舞台の映画化なんですネ
舞台を彷彿とさせる 一場だけで繰り広げられる 温かくてでも切ない知的障害者とその周りの人々の現実
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シカゴ(2002年製作の映画)

4.3

レニーがキュート!
ドラマから舞台への交錯が絶妙で 従来のミュージカル映画の常識を覆す作品
最初の方はエキセントリックでダークなダンスシーンが続くので 少し引いて観てたけど 人間腹話術シーンが素晴らし
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.0

過去をやり直すことで人生を修正し満足してきた男が やり直せない過去に遭遇して 今を楽しく生きることの素晴らしさに目覚めていくという 終盤の展開が良かった
気持ちの持ちようで 日々の生活は楽しく出来るん
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ターミネーター:新起動/ジェニシス(2015年製作の映画)

3.6

全作制覇したくて観てきました
1作2作と比較するとちょっと残念な作品になってしまってましたね
スリルなシーンの連続で飽きることなく観れましたが 色々詰め込み過ぎて拡散してしまって 何を見せたいのか分か
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バケモノの子(2015年製作の映画)

4.8

この夏私的イチオシ☆
時かけやサマーウォーズのようなSFものと違ってて 最初の方はビビッと感がないなぁ〜って感じだったけど 中盤から来っぱなし!キュータとクマテツの喧嘩しながら心が通いあって技を高めあ
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ゲキ×シネ「蒼の乱」(2015年製作の映画)

4.4

舞台・キャスト共に阿修羅城の瞳ほどの華やかさは感じなかったけれど 感動的でした!
天海祐希の為に書かれたような作品で 後半の宝塚時代を彷彿とさせる勇ましさが特に素敵でした☆
早乙女太一は宝塚の男役が実
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ゲキ×シネ「阿修羅城の瞳2003」(2003年製作の映画)

4.3

スピード感が半端なく場転が鮮やかで175分間 画面に釘付けでした☆ 綺麗な舞台で素敵なシーン満載でした☆
豪華キャストで 殺陣・台詞 全ての動きが素晴らしい!
夏木マリ始め脇も素晴らしく 海女祐希と市
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ANNIE/アニー(2014年製作の映画)

4.1

クライマックスが感動的でウルウルです☆
見終わった後TOMORROWがずーっと頭の中で流れて 気づくと口ずさんでます

魔法にかけられて(2007年製作の映画)

3.8

ロマン満載☆女性はうっとりしちゃいますネ(。╯ᴗ╰)〜♡
ディズニーさん自虐的 シンデレラ&白雪姫のミックスパロディー
コレもありかな
エイミー・アダムス キュートで可愛かった〜☆