ビーボーイさんの映画レビュー・感想・評価

ビーボーイ

ビーボーイ

裸のランチ(1991年製作の映画)

4.0

カットアップ。
関係ありそうで関係ないのモンタージュみたいな映画。

現実は小説より奇なり

イノセンス(2004年製作の映画)

4.0

作画がカッコ良すぎる。登場人物みんな頭良くて置いてかれる

エイリアン/ディレクターズ・カット(1979年製作の映画)

4.0

リドリースコットはポップスター。
映画は娯楽。細かいことは気にすんな。って感じが大好き。

28日後...(2002年製作の映画)

5.0

2000年台のゾンビ映画ってこんな感じ。ジャケットと中身が全くあってない感じとかも懐かしい。

しっかりゾンビ映画だけど風景の写し方とかが綺麗でロードムービーっぽい。

登場人物がくよくよしてなくてめ
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ダークシティ(1998年製作の映画)

4.0

意識の外で操作されてるいわば仮想現実モノ
スチームパンクな世界観が良い
哲学というよりスピリチュアル
意識を注射するっていうのもかっこいい

終盤のぶっ飛びアクションで+1

スケールの小ささがカルト
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マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

4.0

結局全て暴力で片付けるトムクルーズにジワる。犯罪予知っていうテーマが好き。

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

4.0

ディストピア像が今っぽい。映像もめっちゃ良いけど分かりにくいところが多いイメージ

ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

5.0

ネオンサインの街
東洋テイストのファッション
哲学
ハードボイルド

アートブック欲しい

悪魔の毒々ハイスクール(1986年製作の映画)

4.0

初トロマ映画

これぞB級。
モンスター、世紀末パンクス、爆発が有れば面白くなるに違いない!という自信が伝わってくる

ハッピーエンドへの持っていきかた必見!

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