hitujinopooさんの映画レビュー・感想・評価

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アウェイク(2007年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

なんか気になって観てみたけど、吹き替えしかなくて…。
ジェシカアルバは自分達世代の人で懐かしかった。
吹き替えの声優の声質のせいなのか、手術中の心の中で叫ぶ声がギャグみたいに聞こえてしまい、恐ろしいけ
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バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ドラマ版を観ていたのでこちらも観てみた。
といってもほぼドラマ版も忘れてる状態。
こんなキャラだったっけ、とか思いながら見てました。
正直な感想、面白く無くもないが、そこまで面白くも無いかな。
話の内
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ソウルメイト/七月と安生(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

久々の中国映画。
ずっと気になっていた作品、ようやく観れた。
自分も高校くらいから30歳くらいまでたまに離れたりしつつも腐れ縁で何だかんだずっと一緒に居た似た様な友達いたから観ていてちょっと切ない部分
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生きる LIVING(2022年製作の映画)

3.8

本家は未視聴の状態でこちらを鑑賞。
これは観といた方が良い映画かも。
その辺の映画とちょっと重みが違うぞ。
印象に残ったシーンは、酒場での歌唱のシーン、女性に真実を打ち明けるシーン、最後のブランコでの
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ファウスト(1994年製作の映画)

4.0

これはマイベスト・トラウマ映画。
この監督の映画は確か昔アリスとサヴァイビングライフを観た事があると思う。
だから大丈夫だろうと軽い気持ちで観始めたのが間違いだった。
でも最初からかなり不穏な空気w
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ハウスメイド(2010年製作の映画)

3.1

期待しすぎた、思ったよりも何も起こらず韓国映画特有のエグさもそこまで無く、ちょっと退屈でした。
ゆるくそこまで何も起こらないのに2時間は長く感じました。
韓国映画やドラマのエグいもの見過ぎて麻痺してし
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ホワイトアウト(2009年製作の映画)

3.0

短めだしオススメされたので観てみた。
結果、オススメされるほどの作品では無かった。
ほんとに最後のあたりからは面白くなってきたけど、それまでが割と眠くなった。
普通のサスペンススリラーって感じで。
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おまえの罪を自白しろ(2023年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

ポスターの感じとあらすじから思ってたストーリーと違ってなんか拍子抜けた。
堤さんが悪どい政治家で、その悪事を自白させるために息子が奔走するストーリーかと思ってたら、それは早々に終わり、違う話が展開され
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秘密のキッス(2014年製作の映画)

2.7

アナデアルマス魅力全開の映画。
映画としては特に引き込まれるものはなく、正直面白いとは思わなかったけど。
あのほぼ裸みたいな洋服が異様に似合うアナ。
太陽みたいな天真爛漫さがあの甘いルックスと相まって
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ANON アノン(2018年製作の映画)

3.2

アマンダ好き必見の映画。
ビジュ爆発。
涎ものです。
このアマンダのビジュが最高に一番好きかも。
というかゴダールの「アルファビル」のアンナカリーナにしか見えんが。
黒髪だと似るんだね。
SFだしオマ
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ラヴレース(2013年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

アマンダ目当て。
最初はアマンダかわい〜、スタイル良過ぎ〜、て悠長に観てられたが。
裏側目線入ってからもう悲惨過ぎて。
旦那人間じゃないやん。
やば過ぎるやろ、こんな人生。
可哀想過ぎる。
助けてくれ
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アンハサウェイ/裸の天使(2005年製作の映画)

3.0

アンハサウェイ目当てで。
邦題間違い過ぎる。
この邦題目当てで観るとそら評価悪くなるやろ。
ちゃんと社会派してる映画だと思う。
ロスの若者達の現状をリアルめに描いてる気がするからか、スラムの辺りのシー
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THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

これはめちゃくちゃ面白い。
オススメされないと多分自分からは観ないタイプの作品だけど、観てみてほんと正解。
緊迫感も凄いし、すごい吸引力で引き込まれて観るよねこれは。
あと、人の思い込みって凄い。
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クライ・マッチョ(2021年製作の映画)

3.3

グラントリノと運び屋を観てイーストウッド映画にハマり、最新作であるこちらを最後に観た。
いつも通り元気なおじいちゃんにやはり安心感。
やっぱ好きだわぁ。
この感じが無いとねぇ。
いつもの感じはありつつ
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孤狼の血(2018年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

任侠ものだし、白石監督だし、で怖そうでなかなか観れなかったけど、呉の街がどうしても見たくなって観てみた。
結果、確かに面白いけどエグシーン多いし、やっぱり怖かったな、強烈。。
まさかのメイン演者途中で
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TRANSPORT トランスポート(2005年製作の映画)

3.4

観たのは結構前だから少しうろ覚えではあるんだけど、この映画はかなり自分の心に残っている作品だから記しておかなければ。
これは人にオススメされなければ決して観ることは無かった作品。
騙されてみてよかった
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天国にちがいない(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

題名とあらすじに惹かれて。
最初何度か離脱しそうになるのを我慢して観てたら中盤くらいからシュールな世界観が癖になってきてもっと観たい、ってなって最後まで鑑賞。
あまり馴染みのない国(故郷)の空気感とか
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名も無き世界のエンドロール(2021年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

途中まで全然予想つかなかったけど、中村アンのためにしてる事じゃない事だけは分かった。
山田杏奈が居なくなったってのが消えたみたいな事だと思っていたのでまさかだった。
告白も一歩遅くて報われないし、最後
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キラー・セラピー(2019年製作の映画)

2.8

チープ版ジョーカー。
まず、画面がチカチカ移り変わるシーン見にくいし意味が分かりずらい。
走るシーンも揺れ過ぎてしんどい。
んで、子供時代から施設出てきた時の人が違い過ぎて草。
それから又施設入って出
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アルマゲドン・タイム ある日々の肖像(2022年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

題名がよく分からんすぎてなかなか観る気になれなかったんだけど、配役豪華みたいだし、なんか今回気になって観てみた。
アルマゲドンタイム、、どういう意味なんだ?どういう内容?と思いながら鑑賞。
家族の話か
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法廷遊戯(2023年製作の映画)

3.4

予想外でかなり面白かったけど、軽めの推理ものかと思って気軽に観はじめたもんだから、かなり重めの内容でビックリでした。
題名とポスターに騙されたかな。
杉咲花出てる時点で気をつけねばならなかったか。
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さよなら、僕のマンハッタン(2017年製作の映画)

3.3

ウディアレンみのある題名に惹かれて。
SATCのミランダ出ててずっとミランダにしか見えなくて少し困る。
最後らへんで、えっ、そういうこと、ってなって一気に意味が分かってジーンときた。
新聞に密かに写っ
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永遠の門 ゴッホの見た未来(2018年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

ゴッホの人生をただ外側から追った様な映画ではなく、ゴッホ目線で描かれているのは斬新だった。
ゴッホの気持ちに寄り添える様な。
繊細で純粋過ぎる事がよくわかる。
唯一の理解者だったのは弟。
ゴッホの目線
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猟人日記(2003年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

若き日のユアンマクレガーがみたくて。
邦題がもうチープでもうおもんなさそう。
酷過ぎる、ポルノかよ。
(いや、ある意味ほぼポルノか。)
原題はヤングアダムだって。
尚更ようわからんが。
焦点がどこなの
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SHE SAID/シー・セッド その名を暴け(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

「ウーマントーキング」を観て関連作のこちらも続いて鑑賞。
印象に残ったシーン。
本物の録音音声なのかな?途中で流れたおぞましいやつ、あれ聞いてめちゃくちゃゾッとした。
気持ち悪すぎる。
やば。
キャリ
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そして僕は途方に暮れる(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

めちゃくちゃ面白かった。
自分に合ってた映画だった。
藤ヶ谷太輔渾身の作品にみえたけど。
役に似合い過ぎて。
自分の事にも重なる部分多かったので、観ててかなり痛かったが。
ダメ人間をそんなに責めないで
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ウーマン・トーキング 私たちの選択(2022年製作の映画)

3.0

期待値がとても上がった状態で観た。
ちょっと思ってたのと違った。
思ってたより女性達みんな冷静で。(1人は違ったか。)
かなり知的な話し合い。
無学なのにみんなかなり聡明。(学問学んで知的とかいう訳で
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やがて海へと届く(2022年製作の映画)

-

事前情報無しであらすじとキャストしか知らずに観たので、途中からまさかそういう内容のものだったのかと。
迂闊に観れない系のものでした。
途中まで普通に失踪した友達系の物語として観ていた。
ちょっと今じゃ
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猫は逃げた(2021年製作の映画)

3.0

「愛なのに」が面白かったので、こちらも観てみた。
正直こっちはあんまりハマらなかったな〜。
(監督と脚本家が逆だから??)
オズワルド伊藤さんは面白かったけど。w
映画の中であんなに面白いってスゴい。
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サイド・エフェクト(2013年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

なかなかの内容でした。
こういうアイデア、結構新しいかも。
精神病vs精神科医。
精神病を利用して騙すなんて、結局精神科医には勝てんわな。
女の怖さもあるが、精神科医の怖さもヤバい。
どっちもまぁ利用
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絶対の愛(2006年製作の映画)

3.0

この監督の、まさかの初見かと思ったら、「俳優は俳優だ」ってのもこの監督だったんだ。
そう思うと、なんか独特の世界観持ってる監督さんなんだね。
自分の中でぐるぐる回ってるというか、自己完結してるというか
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ロードハウス/孤独の街(2024年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

ジェイクさんの新作勿体なくてなかなか観れなかったけど、今日元気貰いたくてようやく観てみた。
内容は正直興味無い系でしたが。
しかし、筋肉にしか目がいかん…。
すごすぎんか。
CMの感じより暗い陰のある
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

-

事前情報ほぼ無しで。
観れて嬉しかったけど。
前作、前々作の方が好きだった。
取り扱ってるものがやはり重めなので、観るのまぁまぁキツかったのもある。
相変わらず映像はすごく美しくて、スケールや迫力が凄
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ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

東野圭吾原作という事で面白そうと思って観てみた。
トリックとかの部分でいうとさすがに凄いというか、多分原作だと面白いと思う気がするんだけど、なんだろ、演者の問題なのかな?全員とは言わんけど何か薄っぺら
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映画 すみっコぐらし ツギハギ工場のふしぎなコ(2023年製作の映画)

-

めちゃ癒されたぁ。
疲れた時に鑑賞しました。
個人的にはしろくまの兄弟推し。
毛がフサフサでかわい過ぎる。
つぎはぎのぬいぐるみを大事にしてるしろくまさん可愛いかった。
最後はちゃんと涙。
エンディン
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アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

3.2

バリーコーガン目当て。
バリーコーガンにしてはまともな役、というか他があまりに変な役多くて今回とてもまともな役に見える。
のでそこが少し物足りなかった要素でもある。
もっとヤベー奴を求めてた。
内容も
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