ヒズミさんの映画レビュー・感想・評価

ヒズミ

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インターンシップ(2013年製作の映画)

4.2

笑えて元気のもらえる映画です。
どんな困難や挫折にもめげずに常に前向いて突き進んでいく主人公達が最高です。
最初は仲が悪くあまりいい気持ちのしないインターンチームのメンバーも見ているとみんな好きになり
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タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.5

勘違いしたアホな大学生VS夢の別荘を手に入れた男二人
話しかけられた男が怖い顔だったからという理由で殺人鬼に決めつけられ、勘違いした大学生が殺人鬼を迎え打とうとしますが、何もかも裏目にでて自爆していき
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ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.5

何にも考えずに見れて笑える
バカバカしくて楽しくなってくる映画
見るなら男だけで見るのがおすすめ

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.3

一度した約束は必ず守り続ける男が、その足と純粋な心で数々の偉業を成し遂げていく物語
彼に心を動かされた人達も魅力的な人たちばかりでした。特にダン中尉が1番良かったです。ホテルでフォレストをバカにした相
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キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

4.0

演出が凝っていて、漂流して無人島に漂着したシーンから一切のBGMが消える。それが不安や淋しさを駆り立てていて非常にいい演出だった
かなり面白い映画だったが、ラストはちょっと切なく完全なハッピーエンドと
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来る(2018年製作の映画)

4.0

前半から中盤にかけては不気味な何かが「来る」という感じで進んでいき、終盤は「来る」というより「来い!」という感じ。
終盤の派手な除霊シーンは必見です。

ランボー ラスト・ブラッド(2019年製作の映画)

4.0

ランボーシリーズの中では1番グロめ、だがランボーが敵に一人でオーバーキルしまくってくれて、今までの敵に対する苛立ちをスカッとさせてくれる。

麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜(2011年製作の映画)

4.1

原作とは少し変えられていますが、明かされなかった部分が明かされていて、良かったです。
最後のシーンに自分はグッときました。
あと俳優が豪華です。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

4.2

パッケージはホラーだが中身はコメディ。
ホラーが苦手な人でも見れるいい作品。
主人公がビッチだが、その理由も後半になって分かるので、それほど主人公に対して嫌悪感は抱かなかった。
終盤では主人公の吹っ切
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スプライス(2008年製作の映画)

2.2

 ドレンを生み出した女科学者がだんだんと狂気を発揮してきて、クリーチャーよりこっちの方が怖い。
 ラストはハッピーエンドとは言い難いので、モヤモヤすると思います。

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

5.0

動物系の映画の中でも自分は1番いい映画だと思いました。
死んでしまったからといって、それでお別れではなく、また新たな出会いや別れを繰り返しながら、最後にはイーサンの元に戻って来たベイリーに感動しました
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デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

2.6

メタ発言の多い映画だった。
その中で所々笑いを入れてくるので、シュールな内容になっている。
唐突な展開も多いので好みの分かれる映画かも。

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

3.6

解剖しながらじわじわとホラー展開になっていくのは良かったが、途中で猫が犠牲になるのはダメ

ボトム・プレデター 地底に潜む生命体(2006年製作の映画)

1.0

パッケージの様なモンスターを想像していたら思ったよりも豚っぽかった

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.5

このお母さんの狂った感じが怖いです。見終わった後疲れます。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.8

とてもいい映画でした!元気が貰えます!
こんな上司や同僚がいたらいい職場になっていくんだろうなと思えます。
悩んでる時や落ちこんでる時に見るにはもってこいの映画です!

グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

3.0

食人描写が生々しくてグロいです。
料理描写もなかなかキツイ。

サプライズ(2011年製作の映画)

4.0

ホラーとしては全然怖くはないですが、主人公が殺人鬼相手に一方的に無双しまくるのでスカッとします!