せんべいさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

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このコンディション、寝るかも知れない…と思ってたけど、寝ました。(頭の方ちょっとだけね)
ちょっとだけ寝ちゃった私ですが、一言だけ感想言っても良いのであれば、「次も楽しみにしてます」
村上ショージの事
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燃えよ剣(2021年製作の映画)

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「新選組!」をすごーく思い出しながら…。最後の方、毎回泣きながらみてたなぁ。
なので凄く駆け足感はあるけど、しょうがない。
しかし、現代に生きてて良かったなぁ。

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

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パルマかわいい。超かわいい。あのこのためだけにもう一回1900円払える。
ダニエル・クレイグ、お疲れさまでした!

子供はわかってあげない(2020年製作の映画)

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沖田監督の作品の中に出てくる登場人物になりたい。
でもなんか、不穏な方に行っちゃうのでは?っていう不安、いつもちょっとありません?あれなに?私だけ…?

シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

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どこのお父さんも、めちゃくちゃやりよるな。
カンフー+クリーチャーで大満足です!
ただ、長ぇ

オールド(2021年製作の映画)

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シャマランからの冒頭のメッセージは、もうお決まりなのかしら。
こちらこそ、おかえり!
本当、良いやつそうなんだよなー…。
そして何故だか、みんな上から目線に。
「結構おもろかったで、シャマラン」

映画:フィッシュマンズ(2021年製作の映画)

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確かに賛否両論かも…。
私は多分、ちょい後世代だったんですが、東京に憧れ倒して片田舎で音楽雑誌読み耽ってたころ思い出しました。明学の音楽サークルかぁ、下北かぁ…でへへ…みたいな。
人1人の不在ってデカ
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

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私、基本的に恋愛パート苦手で「それは良いからもっと爆発シーン見せろや!」っていうタイプなんですが、これは可愛すぎる…

ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党、集結(2021年製作の映画)

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最初からジェームズ・ガンに撮ってもらったら良かったのに。
今回も、キャプテンブーメランが活躍してて嬉しかったので、記念にステッカー買いました。

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

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ラテン系の音楽、良いっすよねー。お気に入りは、カキ氷屋(で良いのか?)のおっちゃんかな。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

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サマーウォーズ大好きっ子なんで、すんごく楽しめました。爆弾とめるよりも、もっとパーソナルなお話で、やるやん細田監督!と思いました。

ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

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当たり前だけど、結構肉弾戦?なのね。正直「何観てんだろ」と思う瞬間がない事もないけど、戦ってたから良いや

映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

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おいおいおい、それで完成遅れたら何人の人に影響でる?!って思いながら見てました。
銀行員の兄ちゃんが一番感情移入しやすいかなーと思ったら、映画オリジナルキャラなんすね。いい映画化だ。

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

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見知らぬ人の会話って、面白いですよね。本人達は至って真面目なんだろうけど。

アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

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こんな事言ってたのか。輸入版でしかCD買ってなかったからわかんなかったけど。
そしてそこはかとなく溢れるスパイク・リー臭。

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

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ジョン・ウイックよりもコメディ色強めか。じいさんはずるいわな。

ピーターラビット2/バーナバスの誘惑(2020年製作の映画)

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うさぎってマジでこんな感じ。あ、見た目の話です。将来イギリス紳士と結婚した時の参考のためにも観ました。

ノマドランド(2020年製作の映画)

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イライラする人が出てこない「ザ・ノンフィクション」かと思った。

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

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あー、カワイイ。ビジュアルが無茶苦茶ストライク。パンフはほぼメイキングで好印象。
「シーザー!!!」な展開は、聞いてません!

カリプソ・ローズ(2011年製作の映画)

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たまたまCDを1枚買った事があって、とても良かったので。
いろいろあるんだろうな、とは思ってたけど、まさにですね。ライブシーンはずっと観てたかったなぁ。しかし、画面荒すぎぃ!

ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

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まぁまぁグロいけど、嫌なヤツだしね。総じて爽やか。ディズニーチャンネルかと思った。
しかしキャスリン・ニュートンがさえない女子には見えん。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

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良くはわからん。けど、思いの外後味の良い終わり方で、いい意味でこんな風になるとは思わなかったよ。それこそQを観終わるまで。と言うか、シン・エヴァを観終わるまで。
さようなら、じゃなくていいのかも。あり
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細い目(2004年製作の映画)

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結構前に観たんですけど、テレワークで自宅作業が増えて、通勤時間がなくなったので、SNS更新する時間がなくなったんです。まぁ、言い訳ですね。

とっても可愛くて、きゅんきゅんするぜ!けど、どうしたジェイ
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ビルとテッドの時空旅行 音楽で世界を救え!(2020年製作の映画)

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前日に『ワンダーウーマン1984』観て、大味!だがそれで良い、と思ったもんだが、もっと大味きた。今年の映画納めに相応しいよ!

ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

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えっ!そうなの?!何で?と思うところがないと言えば嘘になる。
が、いいんです。
傷だらけのガル姐さん。
泣いちゃうガル姐さん。
聖闘士星矢みたいなガル姐さん。
そしてガル姐さんの太もも…。
良いよ良い
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

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ちょっとづつ違って、でも良い風に行ってるようにも見れる感じで、何か安心しながら観てたな。…この後Qで度肝抜かされるとも知らずにな!

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

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劇場で働いてた時、上映してたな。お母さん、あの時ポップコーンの機械でおった左手の火傷…。まだ右手に跡が残っています。恐るべし、180度。
TVアニメの時も衝撃だったけど、この序の作画のクオリティにはビ
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メイキング・オブ・モータウン(2019年製作の映画)

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色んなことがあっただろうけど、笑い飛ばすじいさん達がかわいい。歌がいいのはもちろん、振り付けいちいちカッコいい。将来は欧米人になります。
しかしあの社歌はなんぞ?

スパイの妻(2020年製作の映画)

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いろんな要素があって、不思議な作品だったなぁ。高橋一生の胡散臭さがとてつもなく良かったです。黒沢清は、ちょっと笑かそうとしたところありましたよね?

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

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70年代や80年代程の破滅感がなくて、良いですよね、90年代。レイかっこよすぎ。兄ちゃんの部屋整理整頓されすぎ。

ちなみにうちの残念な兄からは、電気とスチャダラとファミコン教えてもらいました。

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

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何か暗そうだなぁと思ってみた事なかったんですが、何故かアニメ版一気見してその足で劇場へ…。
昔のイギリスとか、ヨーロッパっぽい衣装や街並み、最高です。かわいい…!

いやぁヴァイオレットちゃん、良かっ
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TENET テネット(2020年製作の映画)

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前半1ミリもわからず。
後半1ミリしかわからず。
結局2ミリ程しか理解できなかったのに、ニールばりの笑顔で最後見つめていた画面。
未来から来た私に見られたくないわぁ。

ようこそ映画音響の世界へ(2019年製作の映画)

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音楽はいらんって言われてたの?!ありえまへん。私だったら…迷うけど効果音担当したいかなぁ。あ、ジョン・ラセターだ。お元気そうで何より。

2分の1の魔法(2020年製作の映画)

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これは字幕案件ですね!最高のキャスティングです。
そして、きょうだいの下の方あるあるというか、わかりみが凄いぜ!姉ちゃんとお母さんいるし、良いんです。

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

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ティモシー・シャラメはいつも画面で憂いていますが、今回は明るく憂いてて安心しました。
ニューヨークの雨は、あんなにカラッとした雨なんですねー。
隠れさすなら、洋服も一緒に持たせてあげようよ。マナーです
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ダークナイト(2008年製作の映画)

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なんと私は劇場で観てなかったのか!IMAXで観れるとの事で、行ってきました。
ブルース、相変わらず苦悩してるなぁ…。
まずは、バットマンになった時の発声方法から変えてみよう。聞いてるこっちがしんどいわ
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