ROYさんの映画レビュー・感想・評価

ROY

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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

3.0

吹替で鑑賞しました。
あ、となるネタも多くゲームを見てるようでした。

字幕でも観てみたい。

MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

3.1

美しい背景と音楽とは裏腹に不気味なシーンが続く、真相にだどりつくのかと思いきや
謎が深まるばかりだった。

同じ顔なことを誰も気付かないのが逆に怖い。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.6

前半の一つ一つの気になるシーンが全て繋がってきた。
早いうちに事件の大間なかなか部分が明かされるため、どのように覆るのかワクワクしながら観ていた。

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

3.3

「英雄の帰還だ!!」はこっちまで熱くなった。
ニックの家に入る瞬間画面を見ながら手汗まみれになってた。

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

3.6

アルゼンチンに実在した殺人鬼
窃盗や殺人を繰り返してたのに終始美しかった

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

3.5

静かなホラー映画
始めはアダの不気味で気味の悪い存在だったが、気付けば家族の一人として観ていた。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

3.0

テンポの良さ、アクションと豪華な俳優
原作読んでいけば良かったと後悔しました。

トーマスの例えは個人的にドストライクでした。トーマスになりたい。

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

4.2

シリーズではない映画を久々に映画館で観たが、ここ最近で一番満足度が高かった。

予告では不気味な恐怖感を放っていたスカイダンサーは癒しポイント、かわいかった。

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

4.5

NWHよりも盛り盛りの作品
予告編からワクワクがとまりませんでした。

ワンダとストレンジ、アメリカチャベスを中心に進むストーリー、身内のちょっとした話を見えるが、軸にマルチバースが入ることにより何千
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.7

この作品を観る前に歴代スパイダーマンは必ず、余裕があるならばロキとヴェノムをチェックするのをお勧めします。

3部作のフィナーレに相応しい作品でした。
恐ろしいほどの伏線を回収、マルチバースだからでき
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シャン・チー/テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

4.0

やっと観ました。
今までの、MCUにはない新しい世界観
カンフーのヒーローなので他の作品とどうクロスしていくか楽しみ

ハミングバード・プロジェクト 0.001 秒の男たち(2018年製作の映画)

3.4

ジェシーの早口交渉がとてもよかった

結果がどうであれ目的に向けて行動できる人
周りを率いて動かすことができるのは
人として尊敬できる

ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

4.9

香港のネオンライトと怪獣プロレスは映える

ハリウッド版ゴジラ全て映画館でみた来たけど怪獣同士のバトルは一番迫力があった。

コング側とゴジラ側にいる人間にも物語があり前作までをしっかり見てきたからこ
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ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

3.1

テンポがよくないかなと感じたい
終始気味が悪いシーンが続いて深夜に観るのはオススメできないかもです。

レオン(1994年製作の映画)

4.3

殺し以外不器用な殺し屋と
家庭環境が荒んでいた少女マチルダ
レオンの心が徐々に開いていくのがよかった

とにかく、マチルダかわいい

マリアンヌ(2016年製作の映画)

4.5

戦争下で一緒になった2人
知られてはいけない秘密があったマリアンヌでも、マリアンヌの愛は嘘じゃなかんだなと..
こんな気持ちになるのは久々の切ないラスト。

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

3.3

スウェーデンに入ってから続く不穏な空気感
最後のシーンは、ミカエルにとってリスベットは最強の助手だったってことかな

ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.1

深夜にふと思い出して鑑賞して後悔
                 
スウェーデンの奥地で90年に一度白夜に行われる祝祭、
花の冠と美しい景色、村の人々の笑顔
ホラーとは縁がないものが余計
終始不穏な
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ミッシング ID(2011年製作の映画)

3.0

アクション一つ一つがかっこよかった
話はちょっと浅かったかがテンポが良かったので最後まで集中していた。

あの身のこなしは憧れる

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.7

私は、東北出身のため関東に
このような、歴史があったとは知りませんでした。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.7

仕事は最後までやり抜く 凄腕の殺し屋

最初から最後までずっと人殺しているが
殺し屋のため殺し方が上手く不快感が全くない、むしろ清々しいくらい綺麗にやっていく

常に怪我してるのにあんなに動けるのはさ
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エクス・マキナ(2015年製作の映画)

3.6

ある潜入ゲームの監督が紹介してるのを思いだし観賞しました。

AI映画は人間とAIを争うものというイメージがあったため新鮮な作品でした。

チューニングテストを中心に話が進んでいくため終盤になるにつれ
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.4

音を立てたらいけないホラー映画でありながら家族愛を描いた作品です。

作中は環境音やBGM、表情で恐怖をかもしだしてます。

イヤホンをつけて静かな場所で観ることをおすすめします!

メッセージ(2016年製作の映画)

3.8

地球上に複数のUFOが各地に着陸
彼らの未知の言語を解読し徐々に対話がなり地球にきた目的が明らかになる。

武器を使わない宇宙ものの作品は始めてでした。
序盤から中盤までストーリーがつかめずボーッと観
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