HirotakaMizuhataさんの映画レビュー・感想・評価

HirotakaMizuhata

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ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

2.2

このレビューはネタバレを含みます

脚本が酷い。なぜ記憶喪失?思想転換のキッカケも納得性に欠ける。ヒロインもイマイチ魅力的でない。

東京家族(2012年製作の映画)

3.1

演出や長女の演技がクサイと感じたが、もっていかれました。母親に嫁さん紹介した時や、嫁さんの実家に行った時のことを思い出しました

アメリカン・ハッスル(2013年製作の映画)

3.8

オチの爽快感はスティング並。いいなりになってるクリスチャン・ベイルにヤキモキ。女優陣もセクシーで魅力的。見たいようにしか物を見れないというテーマは、第三者的な視座を持てない我々への警句か

いつも2人で(1967年製作の映画)

3.3

こういう映画の良さが分かるには、もう少し年月が必要かな

ビフォア・ミッドナイト(2013年製作の映画)

3.6

喧嘩がリアルで息苦しかったけれども、終わり方がキレイで良かった。今のベストはサンセットだが、もう少しし年月が経てば、この良さも分かってくるのかな

東京オリンピック(1965年製作の映画)

3.7

予想以上に面白く引き込まれます。時代の空気、選手の緊張感が良く写し取られていました。自転車競技がお気に入り

のぼうの城(2012年製作の映画)

2.0

いろいろひどい。榮倉さんはあれでいいのでしょうか?

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

4.3

緊張感を煽るためのストーリーで、できすぎ感は否めないが、IMAX 3Dでの没入感がハンパ無い。3D映画の醍醐味を初めて感じることができました

砂漠でサーモン・フィッシング(2011年製作の映画)

2.5

ユアンが出てると少し贔屓目にはなってしまうが、良く良く考えるとそんなうまい話ないやろうって思ってしまいます。

アルゴ(2012年製作の映画)

4.1

緊張感を持続させる演出力。ハラハラドキドキだが、見終わった後に残るものはあまり無い

昼下りの情事(1957年製作の映画)

3.5

脚本に時代を感じるなと観ていたら、最後の駅のシーンで持っていかれました。役者さんの演技力に脱帽

しゃべれども しゃべれども(2007年製作の映画)

1.9

ストーリーが王道すぎる。子役の子の枝雀コピーのクオリティーが高かった。毒舌野球解説が聞きたかったところ

悪の法則(2013年製作の映画)

3.5

文学的なセリフ劇。役者が豪華でよかった。恐怖とは?マッカーシーが常に追求するテーマ

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

4.3

何もかも良くできた映画。サメの姿見えない前半一時間の緊張感と、後半一時間の怒涛の展開。緊張と緩和の使い方の妙

アルマゲドン(1998年製作の映画)

1.0

ひどい脚本。時限装置の配線を切るシーンとかコントにしか見えない。

トランス(2013年製作の映画)

3.5

トランスという設定で、何でもありになってしまった感ありだが、ストーリー展開には引き込まれます

ブラス!(1996年製作の映画)

3.0

一本道なストーリー。ピエロの人が主役では?でも、ユアンは僕の青春。

めまい(1958年製作の映画)

4.0

ストーリー展開が素晴らしい。途中のサイケな映像もグッド

知りすぎていた男(1956年製作の映画)

3.3

前半の期待感はあり、引き込まれて行ったが、着地点がイマイチ。コンサートのシーンがピークか?

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

3.8

絵の質感が良い。童心を忘れてない作家さん。となりにトトロも

ルイーサ(2008年製作の映画)

3.2

孤独感を際立たせる映像とルイーサの心を開かせたおじさんが魅力的だった

大脱走(1963年製作の映画)

4.0

閉ざされた環境での創意工夫。多彩なキャラクター。どんどん引き込まれ、3時間という長さが気にならない。

スリーパー(1973年製作の映画)

3.0

ダイアン・キートンが相変わらずキュート。オーブが欲しい

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