HannaTamuraさんの映画レビュー・感想・評価

ジョーカー(2019年製作の映画)

ずっとゾワゾワしてた、

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

水切りしたいし、外で映画も見たい、海辺を歩きたいし、卓球で本気になりたい、幸せに気付きながら毎日を過ごすの素敵、豪雨の結婚式もしたい、何をやり直してやり直さないのか芯がしっかりしてて素敵

グッド・ウィル・ハンティング／旅立ち(1997年製作の映画)

私もこんな人になりたい、全部を受け止めてるよって伝わるまで伝える人になりたい

また春が来やがって(2021年製作の映画)

日常系映画、くだらない会話と中身のある会話のバランスが心地いい、何もできなくてもやもやしてるんだけど一人じゃないからいいね、死んでないから生きてるって感じの映画

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

22歳、4月から上京してきて人間関係をまた構築する状況のこの時期の気持ちが刺さる、、だけど結局どこにいても私のままだし焦らずに人に出会いたいな〜と思った

レオン 完全版(1994年製作の映画)

コット、はじまりの夏(2022年製作の映画)

穏やかな気持ち〜〜、映像が綺麗すぎる、小さな優しさとか愛に気付けるのがとても美しいと思ったし、その小さな優しさに気づけるコットは美しい

きみに読む物語(2004年製作の映画)

結局純愛が一番かっこいいよ、、、一人の人を思い続けるのはかっこいいよ、、良い時も悪い時もそばにいるという最大の愛ですよ、

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

ダークナイト(2008年製作の映画)

M3GAN／ミーガン(2023年製作の映画)

ぐるりのこと。(2008年製作の映画)

頑張りすぎちゃう人はこれ見たら心ほんわかする

かがみの孤城(2022年製作の映画)

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

綺麗な花が咲いてる庭に住みたい

鉄コン筋クリート(2006年製作の映画)

一番泣いた映画かもしれない

君は月夜に光り輝く(2019年製作の映画)

僕の好きな女の子(2019年製作の映画)

いい人なんだよなぁ

デストイレ(2018年製作の映画)

荒くて面白い！！

いちごの唄(2019年製作の映画)

うわ〜〜〜はぁ〜〜という気持ち
銀杏いいなーーーーーー

リンダ リンダ リンダ(2005年製作の映画)

漫才ギャング(2010年製作の映画)

マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

E.T.(1982年製作の映画)

20世紀少年 ＜第1章＞ 終わりの始まり(2008年製作の映画)

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

アルマゲドン(1998年製作の映画)

色即ぜねれいしょん(2008年製作の映画)

ありのままの感情って感じですごく好きだった
音楽もいい友情もいい
唯一の不満が幸せすぎる所もリアルでいい

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

しんどすぎた、でも見た方がいい

ゴースト／ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

退屈な日々にさようならを(2016年製作の映画)

偶然と想像(2021年製作の映画)

街の上で(2019年製作の映画)

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

青春の殺人者(1976年製作の映画)

20世紀のキミ(2022年製作の映画)