舞台は、1969年、北アイルランドのベルファスト。プロテスタントによる暴動が起こった時代。
ただ、そんな厳しい状況でも、音楽に合わせて体を揺らし、映画に心弾ませ、愛する家族や友人、近所の人たちと暮らす>>続きを読む
後半3分の2ずっとボロ泣きした…
スタンドバイミー然り、一夏の思い出を描いた青春映画って、なんでこんなに胸を打たれるんだろう。
劇中流れてる音楽がどことなくニューシネマパラダイス感もあり、絵はジブ>>続きを読む
アメリカンユートピアに感銘を受け、シネクイントで上映されてると知り見に行きました。
やっぱりすごいなあディヴィッドバーン…
バンドメンバーもとても素晴らしかった…
これほんとに1983年のライブ?4>>続きを読む
タイムリープものが大好きなので見てみた。
下手したらバス運転手の男性はストーカーだよな…という違和感がありつつ笑
でも、過去を知るとほろっとした。主人公は知らないうちに誰かの人生を救っていたんだな。>>続きを読む
デヴィッドバーン、恥ずかしながらこの映画で初めて知った。
バーンももちろんなのだけど、バンドメンバーの演奏スキルには脱帽…
演出も、アメリカ社会の問題を織り交ぜつつ、生きることの素晴らしさがグッと伝>>続きを読む