うみのさんの映画レビュー・感想・評価

うみの

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愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.6

幸せってなんなのだろう。。。

結婚して、家庭を築いて、っていう人生が理想的と一般的には思われてるが、その綺麗な人生が幸せかというと必ずしもそうではなくて、そこを目指してなくても、一緒に居たい誰かと今
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

面白かった、最後は哀しい
誰が家族なのかを決めるのは、本人ではないと。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.2

最初が苦痛だが、我慢して見てよかった
ネタバレだめぜったい

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

誰が見ても面白い、熱い展開。
ただ、主人公覚醒までが時間かかりすぎ、無能なシーンが多くて苛つく部分はあった

紙の月(2014年製作の映画)

3.9

意外と面白かった
途中から登場人物それぞれへの見る目が変わるはず、退屈しなかった
小林聡美は演技上手すぎる

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

3.8

話は面白かった
主要メンツはみんな有能だったので話の展開にイラつかなくて済んだ
集中してないと誰が誰だか分かりづらい名前の紹介が少ない

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.5

実話らしいが、それにしてもデフォルメし過ぎなシーンがやや多いか。。。教会のシーンとか
ストーリーは普通
ヤスペル・ペーコネンの演技が良かった

七つの会議(2018年製作の映画)

4.0

展開読めちゃうけどそこを読まずに観ると楽しめると思う。映画玄人には受けなさそう。顔芸映画

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.4

知識ゼロで観たけど感動させられるとは思わなかった。メンバー同士の絆が素敵。曲も良くて、ラスト20分は必見。ずっと泣いてた。ハンマー・トゥ・フォールにハマりました。

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

4.6

前作越えてる。面白い。ヒーロー全員かっこいい。
バイトレットとダッシュの活躍をもう少し見たかったけど、イラスティガールの活躍っぷりで相殺。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.5

パロディ満載。スピルバーグってこんなに日本好きだったのかと思った。シャイニング観とけばよかった。やりたいこととりあえず全て詰め込んだって感じなのにストーリーがまとまってるのは凄い。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.0

ストーリーが分かりやすくて置いてけぼりにならなかったのが良かった。
これいる?みたいなシーンがなくてテンポ良かった。すぐ終わっちゃった。
曲もキャッチーでどれももう一回聴きたくなった。
相棒とのバーの
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パディントン 2(2017年製作の映画)

4.3

めちゃめちゃ泣いた。敵含めて嫌いになる人が居ない。みんな優しすぎる特に父ちゃん。ご都合主義だけど丁度いい感じ。あとヒューグラントが演技うますぎる

キック・アス(2010年製作の映画)

4.0

序盤は退屈だったけど最後の戦闘はドキドキした。彼女が可愛くてエロくてよかった。恋人役がブスだと萎えるからね。

ベイマックス(2014年製作の映画)

4.0

泣ける。ハートフル。

良い意味で思ってたのと違った

キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

3.2

ストーリーの工夫はなかったけどキングコングが可愛かった

エイプリルフールズ(2015年製作の映画)

2.0

三谷幸喜の全盛期くらいのレベルを勝手に期待してたらそうでもなかった
つまらなくはなかった

ターミネーター2(1991年製作の映画)

3.8

明らかに敵の方が強いっていう展開がいいね
絶対負けるやん

トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

3.8

話がめちゃめちゃ練られてる
絵柄で敬遠するのはもったいない

インビジブル(2000年製作の映画)

3.3

これでエロに目覚めた思い出
地上波でやる度親に隠れて見てた

64 ロクヨン 前編(2016年製作の映画)

3.5

早く解決して欲しいと本気で思いながら見れた。
続きの気になりっぷりズルい

ルパン三世 カリオストロの城(1979年製作の映画)

3.7

男たちがあまりにカッコ良すぎてここまでカッコつけなくてもいいのではと思ってしまった

スパイダーマン2(2004年製作の映画)

3.5

敵が強い
ヒーローというか有名人の苦悩がなるほどねって感じ

スピード(1994年製作の映画)

4.0

ずっと手に汗握る
小難しいとこが一切なくて何も考えず夢中になれる映画

マトリックス(1999年製作の映画)

3.7

いつかこんな時代が来るのかなとリアルに感じながら見入っちゃう
ネオのかっこよさ半端ない

風立ちぬ(2013年製作の映画)

3.0

一応急展開はあるけどドキドキはしなかった。良くも悪くも落ち着いて見られる

悪の教典(2012年製作の映画)

1.0

なんでこんなことするの?→特に理由はない
という展開がずっと続いてそのまま終わって、物語に納得できる箇所が一つもなかった

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