ホーリーさんの映画レビュー・感想・評価

ホーリー

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彼方に(2023年製作の映画)

3.0

15分の短編映画。

短い時間でありながら、起承転結を盛り込んであり、物語の作り方にとても感激しました。

ただやはり時間が短いので、最後の結末では、今後の展開を視聴者に委ねる形になっており、先が気に
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もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

4.0

4人の視点×2(男性×女性)で物語が進み、
展開が多くとても面白かったです!

また職業やLGBT(ジェンダー)など、それぞれが全く違う状況・問題を抱えながら、葛藤していくストーリーが夢中になりました
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耳をすませば(2022年製作の映画)

3.8

ジブリ作品「耳をすませば」の実写版。

ファンタジー要素を取っ払い、主人公の恋愛や人生にフォーカスした作品になっており、当時ジブリ作品を鑑賞して、現在大人になった我々にとっては、作品と一緒に成長した感
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インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国(2008年製作の映画)

3.9

待望の続編という形で、上映されたインディジョーンズ。
個人的には、前作よりもダイナミック性やアクションが少なく残念だったかと思ったが、過去のストーリーや人物とリングしている面が多くあったので、楽しく鑑
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ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

3.9

近年、競争を増していくアニメ界の中で、放送されているアニメには、これほど情熱を持っている人達が支えているんだと、感動させられる映画でした。
この映画のためだけのアニメ映像にも、熱がこもっており、魅力さ
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人数の町(2020年製作の映画)

3.4

人間として、疲れてしまった人達が行きつく先の世界。
ありそうでない世界を描いており、こうなってしまってはいけないと、生きてる意味を再確認させられる映画でした。

BLUE/ブルー(2021年製作の映画)

4.1

ボクシングとは縁遠い生活を送っていたので、共感できるか最初は心配だったが、ボクシング好きなのになかなか勝てない人、勝てるが体調に異変が出てボクシングが出来なくなる人など、それぞれの登場人物にフォーカス>>続きを読む

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.7

ダメな男を好きになる女性の典型的な例。
恋愛にも言えるし、推し活動にも言える形だと思いました。
物語の視点が1つではなく、何人もの視点から描いていたので、飽きることがなく、面白いです。

さがす(2022年製作の映画)

2.3

このレビューはネタバレを含みます

映画としては、展開があり面白かったが、家族を裏切ってしまう部分など共感できない場面があり、悲しい気持ちになってしまいました。

星の子(2020年製作の映画)

3.6

宗教に夢中になることで起きる影響や家族が宗教にハマってしまった結果、自分に及ぼされる影響の大きさを知った。
ノンフィクション的な要素が強く、物語が入ってきやすく、見入ってしまった。

望み(2020年製作の映画)

4.1

"いったい犯人は誰なのか"、ラストのシーンまで分からない展開に、ハラハラとなりました。
また事件の加害者だとされた家族の追い詰められた演技に圧倒されました。
ぜひ、見てみてください!

空白(2021年製作の映画)

4.4

古田新太さんと松坂桃李さんの演技に、圧倒されました。
実際にあるかもしれないですシチュエーションを見事に演じられてました。
あることがきっかけで、精神的に追い詰められていく松坂さんと、逆に追い詰めてい
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