ラスト、
ほっとしたのもつかの間、
ギュンってなりました。
いい尻をもつあの強敵、
誰からも歓迎されてないのも、
気取った靴じゃなくて
白スニーカー履いてるのも
なんか憎めなくて良かった。
親しみがわく憎たらしいキャストと、それなりにしっかりしたCGと展開、それに加えて感動するシーンもてんこ盛りで、ただのSF映画とは全く違う。超大作とまではいかなくても、
子を持つ親も、親を持つ子も、その>>続きを読む
ジェイソン·ステイサムというプランに、
オプション(もしくはトッピングくらいの感じ)でサメをつけた、というような映画。ジェイソン·ステイサムが好きで出演作品を見てきてる人なら全然許せるんじゃないでしょ>>続きを読む
大きな展開はないストーリーとは裏腹に、
気持ちをここまで揺さぶられる映画は久しぶりでした。後半の回想シーンでは、切なさの限界を越えて涙が止まりません。
最近よくある『娘を守るために母親がその辺のテロリ>>続きを読む
実話だと思うと、自分ならどう行動できるか考えながら観てしまう。
カメラが途切れず、ずっと主人公の動きを追ってるので、シーンごとの撮影ではなく、もしかしてラストまでずっと一本で撮り続けてたのか気になった>>続きを読む
怖くなく、スリルにかけて、
内容薄いけど、
おもしろいとオススメできる
明るいゾンビ映画。
アホほど笑った。
笑えるポイントのタイミングと
要素が天才的です。
それぞれのエピソード知らないで見てしまったけど、面白かった。
たださすがに4時間は長くて、途中で集中力切れる。
ストーリーがどうこうの前に、不気味な事が起き続けてる時に、なぜか子供を一人で寝かせ続けるこの親の設定にずっとイラつく。危険を感じていながらも、子供から目を離したり、近くにいてやらない事に対する憤りの方>>続きを読む