ほみにゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ほみにゃん

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整形水(2020年製作の映画)

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友達と見に行かなかったらすごい変な気分で帰ることになっただろうなと思う 点数つけられない

アラジン(2019年製作の映画)

3.8

さすがディズニー映画だけあって,showを観ているような色彩の鮮やかさ,歌,踊り。劇場で観たら楽しかっただろうな。

ほしのこえ(2002年製作の映画)

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物理的距離だけではなく,時間的距離を伴う「遠距離恋愛」。現代はテクノロジーが発達して,遠くにいても時差があってもそれぞれがべつべつの時間を生きるということが難しくなった。べんりでいいことなのかもしれな>>続きを読む

朝が来る(2020年製作の映画)

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原作既読。原作がベースにあると思うと原作のよさを殺している部分も多いなぁと思うしドラマ版のほうがなんとなく原作のキャラクターによく合う配役と演技だったなぁという感じはするけど,これはこれで美しい情景も>>続きを読む

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

5.0

先輩の声,似てるとは思っていたが星野源だったのか!

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

3.8

あらゆるpolitical correctnessを実現した映画. 新しいことを学ぶのは尊いけど,『自分を愛することを知れば古い生活も新鮮に見えてくる』というところは肝に銘じなきゃなと思った. ラドゥ>>続きを読む

ワン チャンス(2013年製作の映画)

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オペラがたくさん聴けてお得. 舞台に立つには図太さがないとダメなのはわかるなぁ.

友だちのうちはどこ?(1987年製作の映画)

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子どもの目から見た世界。良心,融通の効かなさ,理不尽なルール,こわい先生,理解してくれないおとな,暗い夜道の心細さ…
押し花には救われた思いだった。

それより,子どもが当たり前に労働力として使われて
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