hnmさんの映画レビュー・感想・評価

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ランズエンド -闇の孤島-(2012年製作の映画)

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ベタニ目当てで見たらマーク・ストロングも出ててそれだけでも素敵

話は何となくわかってたけど
改めてベタニの心情表現は
心にくるものがある…好演じゃよ…

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

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へ…陛下~…!かっこよすぎる…

黒人俳優の方々が本当に美しくて震えた
特に隊長、惚れます素敵すぎ 音楽も◎

ただスーツ無敵すぎん?とは思うンゴね

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

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ジョン・ファブロー演技できるねえ

RDJとかスカヨハ出てたから
アイアンマン思い出しちゃうよ

フードトラック旅の多幸感は最の高
ラテン系?のノリ? ええですね

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

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頭使わずに見れるのが見たくて、

カヴィル氏色気やばない?人死なない?
あと、アーミー可愛いよ、すき

ただ別にシーンを巻き戻して
タネ明かしする演出しなくてええで

シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

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唐突なRDJ愛の爆発の末、再び

ジュード・ロウのゴリゴリ
ヤンキーキックと
あざと可愛いRDJが見れれば満足

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

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最初はシャシにイラついたけど、
最後は結局泣いた、ええなア

英語クラスがあまりに素敵で、
私もあんな人たちばっかりなら
もっと勉強したくなるのに

はじまりのうた(2013年製作の映画)

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わしはキーラ・ナイトレイがすきじゃ…

ダメ親父なラファロさんも愛しい

ストーリーもよかったと思うよ、
近付いた2人を恋愛関係に落とし込まずに
各々の道を歩ませていく、素敵

パディントン(2014年製作の映画)

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パディントン、声が意外と
ダンディな感じなのね

可愛いは正義 家族愛が結局安心、イイネ

つぐない(2007年製作の映画)

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キーラの相手、マカヴォイて…
顔面可愛すぎん?とか思ったけど慣れた

友人に勧められて見たけど
知ってる俳優ばっかり
意外性面白かったな、話しんどいけど

こうゆう救われなさ、嫌いじゃない

オデッセイ(2015年製作の映画)

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セバスタ目当てで見たのに全然出ねえ…

でもマット・デイモンの絶望的な
状況に立ち向かっていく姿は胸ドキだった

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

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ア~ルイ~ズウェ~~ル

素敵ね、正直ヒロインとの2人の
音楽シーンは長えなって思ったけど

元気になれるよね、いい映画

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

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実は2回目 前回寝てもうた

結論よかったです、ディカプリオと
トム・ハンクスの絆というか関係性がね

ディカプリオ氏の感情の移り変わりが
面白くて切なくてグッと掴まれる

シングルマン(2009年製作の映画)

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美しい、最高だよ、コリン・ファース

足長っぷり、身のこなし、哀愁
最期もね、呆気なさが余計に切ない

「過去に生きるのが未来よ、
男は違うだろうけど」の台詞、最高にすき

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

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ティム・バートン節炸裂
相も変わらず嫁を出したがる!

でもユアンは終始素敵やし、
映像は可愛いし、夢に溢れてて
優しい話だったなア、と思う

本当に巨人症の人出てて驚き イイネ素敵

メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

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何だかんだ名作らしいし、とりあえず

ウィル・スミスのファッションが
1周回ってすげえかっこいいのな

あと悪役がそこまで強そうじゃなくて笑う

メン・イン・ブラック2(2002年製作の映画)

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ある意味時代感じるよね、
所々ツッコミどころがあってね 愛しい

あとね、記憶を失った
トミー・リー・ジョーンズが可愛いよね

そんな彼なら捨てちゃえば?(2009年製作の映画)

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自分の恋愛脳を客観視したくて、
別に感動とかは期待してないからおけ

スカヨハとベタニの嫁が美人過ぎてすき

エスター(2009年製作の映画)

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胸糞具合が最強 特に自作自演骨折 無理

ハンニバルすきなら見れるよ、と
勧められたから見たけど後味最悪
男の無能っぷりに怒りが収まらぬぞ!

子役の才能故なんだろうな、ひええ

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

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ジェイク・ギレンホール の目よ…

マスコミって結局ゴミだ、
何を報道するかで どう切り取るかで
既にきったない主観が絡んでるんだから

怖いけど、やっぱり現実なんだろうか
風刺しているならお見事

オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

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苦しい ほんとくそみたいに苦しい

執着とか復讐とか 人の根本的な仄暗さとか
純粋さと裏表で同時に存在する危うさとか

漫画版読んだけど、こっちのがすき、根暗だから

セッション(2014年製作の映画)

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過去に音楽に触れた人は
何となくわかるのかも、

歪な関係性だよねえ 狂っててねえ
ほんとそだよねえ 音楽ってねえ

でも最後のシーンは本当にお見事です、凄いよ熱量が

マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

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リヴァー・フェニックスが
想いを告げるシーン、切なくて精神が死ぬ

美しいよね、映像もね、想いもね

スコットとくっついて欲しかった感が否めない