haniさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

3.5

登場人物みんな暗い目をしてたけど
みなみちゃんのおじさんだけ素敵だった

カレーをスパイスから作るのおいしいのに駄目なのか…

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

4.0

ブラピとクレアがとてつもなく美しい

カフェでの出会いが素敵すぎてそのまま普通のラブストーリーであってほしいと願ってしまった

ロケットマン(2019年製作の映画)

3.9

名曲「Your Song」を即興で作曲して演奏する姿に感動しました
天才ってこういう人のことを言うんだなぁ

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

3.9

苦虫女ってどういう意味だろうと思ったけど観終わると
この造語がしっくりきました

*団体行動が苦手
*ひとりでいるのが好き
*だけど人とのつながりがなくなることを恐れて愛想笑いをしたり人に合わせたりす
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メランコリック(2018年製作の映画)

4.8

全然知らない役者さんばかりなのに評価高いのでなんとなく観たらすごく良かった
ありえない展開なのにすごく身近で起こってることのような感覚になる

最後の和彦の言葉
本当にその通りだなって思う
あの4人が
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サヨナラまでの30分(2020年製作の映画)

4.0

終始雰囲気が好きでした
北村匠海くんが居ないと成立しない作品かな
自然な演技力と心に響く歌唱力両方持ってるってすごい

集団面接で散々友達多いアピールした人の後で
「友達いません」って言えるメンタルほ
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渇き。(2013年製作の映画)

1.0

血が多すぎて…つらい
みんな狂ってて誰にも共感できない

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

3.6

エルサの紫色シャドウすごく素敵
真似したくなった
青いトカゲちゃんが雪で火消すのたまらなく可愛かった

トップガン(1986年製作の映画)

4.0

TVでやってたので久々に観ました
海軍トップ1%のエリートパイロットってめちゃかっこいいな
音楽も映像も素敵でトムのプロモーションビデオ観てる感覚
出てくる車もファッションもレトロでなんか良い時代

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

4.8

映画だとわかっていても動物ものは苦しくなる
「No animal was harmed in the making of this film.」
最初に出てきたこの言葉があとあと心の平穏を保つのに役立
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mellow(2020年製作の映画)

3.2

ほっこりしました
女子校出身なので女子たちの気持ちもわかる
でも卒業した瞬間にあれだけときめいていたすべての気持ちが冷めます

(2020年製作の映画)

3.0

海外で食べるカツ丼
そんなにおいしくなくてもすごくおいしく感じそう

パッセンジャーズ(2008年製作の映画)

2.9

途中から多分そうかなと思ってたらやっぱりそうだった

スキャンダル(2019年製作の映画)

2.8

実話なんですね
セクハラ最低

でも私が男だったら
気持ち悪い上司と寝るだけでポジション獲得できていいなって少し思いそう

結局女は外見と若さで男はお金と権力

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.1

2人とも美しすぎる中学生
帯が外れそうな時に直してくれる男の子ってすてきだな
和装ができるってかっこいい

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.8

何もかも違う2人だからこそ深く分かり合えることもあるのかな
最後のシーンのフィリップの嬉しそうな恥ずかしそうな笑顔ジーンときました

パーマネント野ばら(2010年製作の映画)

3.7

カシマとの時間尊いなぁ
みっちゃんは何度もなおこの話を聞いてあげてるんだね
なんかとてつもなく切ない気持ちになった

ニューイヤーズ・イブ(2011年製作の映画)

3.8

ニューヨークタイムズスクエアの盛り上がりすごくワクワクします
世界中の人がニューイヤースイブをお祝いするこの時期の煌めいた街並みが大好き
みんなハッピーで終わる素敵な映画でした

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.9

原作読んでたのに忘れてました
この作品のあっちゃん可愛かった
80年代の雰囲気とても良いな
クリスマスイブにホテルが満室になるとか面白い
ルビーの指輪もかわいい

ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -(2019年製作の映画)

4.2

とても儚げで消えてしまいそうなのに芯が強くて真っ直ぐに生きてるヴァイオレットのこと応援せずにいられない

手紙ってすごい

ストロベリーショートケイクス(2006年製作の映画)

2.9

こういう系の映画は好きなのですが女の子4人居るのに誰ひとりとして共感できなかった不思議
お葬式でデリヘル嬢があくびをするシーン印象に残りました
すごいメンタルだなぁ

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.2

薬師丸さんと吉田羊さんの部分はとても良かった
でも肝心の有村架純ちゃんの部分が残念

席が決まってたりコーヒー淹れる人が決まってたりなんかめんどくさい
喫茶店の色んな席でそれぞれの話が展開するのでいい
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パラレルワールド・ラブストーリー(2019年製作の映画)

3.2

シーンが変わりすぎて何が現実なのかわからなくなります
ラブストーリーっていう題名に違和感
最後は変な終わり方だったけど
途中まではサスペンス要素強めで好きな雰囲気でした

39 刑法第三十九条(1999年製作の映画)

3.8

「精神鑑定は綿密なデータと知識に支えられていますが所詮精神鑑定人の主観に過ぎないのです」
香深さんのこの台詞が心に重くのしかかりました
法律の理不尽さに何とも言えない気持ちになります

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

3.2

俳優さんたちの演技力が凄すぎて生々しい
本当にこの人達がどこかに居る気がして切なくなった
そこのみにて光輝けばそれで良いんだって思いたい
けどやっぱり心が晴れない終わり方

ゲド戦記(2006年製作の映画)

3.5

ジブリだと思って気軽に観ると
すごく暗くて怖い

優しい顔から急に表情が変わる時ゾッとする
それとクモが怖すぎます( ˃ ⌑︎ ˂ )

2回観たけどまだよくわからないのでまたいつか3回目観ます

バイオハザード(2002年製作の映画)

3.7

ミラジョヴォヴィッチがひたすらに美しい

ゾンビものはウォーキングデッドが1番好きだけどこの映画も割と好き

今日から俺は!! 劇場版(2020年製作の映画)

3.9

何年もの時を経て実写化して
こんなに面白いってすごい
やっぱり今井さんいいなぁ

インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説(1984年製作の映画)

3.5

子供の頃に観た時はトロッコとかワクワクした思い出しか無かったけど

今観たらとにかく虫気持ち悪いし
登場人物みんな自己中で笑けました

私をくいとめて(2020年製作の映画)

3.8

のんちゃんは演技でもなく素のままであのキャラな感じしました

飛行機1人で乗ったことないからドキドキするのわかるなぁ
大瀧詠一の曲で心落ち着くのもわかる

臼田あさ美のドラえもんポケット感動ものだけど
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