3月のケロヨンさんの映画レビュー・感想・評価

3月のケロヨン

3月のケロヨン

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IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.5

1を見てなくて、なんの予備知識もなく2から見た。
見る前はもっとどろどろしたホラーな感じかと思ってたけど、ジェラシックパーク的なエイリアン的な、ゾンビ映画のような、、、そんな感じ。
ちゃんと、このシー
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スティーブ・ジョブズ(2013年製作の映画)

3.0

まずはじめに、自分はApple信者ではありません。
でも携帯はiPhone、パソコンはiMac、タブレットはiPad。今は携帯で代用してるけど、音楽プレーヤーはiPod nano。
でも結局使いやすい
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HELLO WORLD(2019年製作の映画)

3.1

全くの予備知識無しで鑑賞。

100分と短めで見やすかった。
ただ途中までは面白かったけど、後半からは設定を理解できなかった、、。
個人的にはあそこまでSFしなくても学園ドラマに走ってくれてもよかった
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500ページの夢の束(2017年製作の映画)

3.4

レンタル店でジャケ借りしました。
ターコイズ部屋の壁に白い肌に金髪、カラフルなセーターと青いG SHOCK。
すごく映像が綺麗でした。

自閉症を抱えた女の子が夢のために広い世界に踏み出す姿にグッとき
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.3

出演者がとにかく豪華。主役級のサファリパークの様。
でも何故かテレビの2時間ドラマのように深さはない。
いっそ連続ドラマで毎週みたい。支配人役に高嶋政伸で「姉さん事件です」って。

長澤まさみは可愛い
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がっこうぐらし!(2018年製作の映画)

2.9

ウォーキングデッド×女子高生×アイドルな映画。
演技ははじめてなんだろうな。だからそこらへんは甘めに見るしかない。
低予算だから仕方ない部分はあるけど、もうちょっと血とかゾンビ感はあっても良かったかな
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天気の子(2019年製作の映画)

3.8

映像はさすがの一言。
実写やフルCGにはないアニメ独特の美しさがある。
芸能人ばっかの声優陣も意外にも良かった。小栗旬上手いですね。平泉さんはまんますぎて笑った。本田翼だけ少し浮いてたかも、、、
素晴
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GODZILLA 星を喰う者(2018年製作の映画)

2.2

キングギドラのこれじゃない感が半端ない。前作のメカゴジラもこれじゃない感あったけど、まだバトルシーン多めだったから良かった。
しかし今作はいろいろ残念すぎた。

目線を変えてゴジラとか怪獣バトルを無視
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ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

こんなキングギドラを見たかった。
監督さんのゴジラ愛、怪獣愛をすごく感じる。
正直子供の時に見たモスラはまったく好きではなく、ただのデカイ蝶、(蛾?)みたいなイメージだったけど、今作のモスラは綺麗でか
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.6

ツッコミどころは多々あるけども最後まで楽しく見れました。
今までなかった設定でホラーゲームみたいでよかった。
気づかれる音の許容範囲が微妙だったり、この状況で子供つくるなんて無謀な家族計画したり。
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ザ・プレデター(2018年製作の映画)

3.5

エイリアン系映画の代表格。
昔みた初代プレデターよりはつまらない、でもちょい前のプレデターズよりは面白い。
前回の武士道全面に押し出したのよりは良かったです。ただDNA操作した新種って設定は余分かなー
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空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

3.8

原作を読んでからDVDで観ました。
正直2時間では詰め込み過ぎな感じ。
池井戸作品ってもっと窮地に陥ってからの大逆転が魅力だと思ってるので、、、

長瀬の熱血社長はかっこよすぎですね。
ただちょっと他
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メイズ・ランナー:最期の迷宮(2018年製作の映画)

3.3

2よりは面白かったかな。
でもメイズ感はほぼなくてバイオハザードとウォーキングデッドとダイハード足して割ったような。
テレサが死んじゃったのは、、もう1人の女側からしたら気持ち的にラッキーなオチだよね
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ちはやふる 上の句(2016年製作の映画)

3.7

広瀬すずってやっぱり逸材だね。
セリフなしのカメラ目線だけですごく画になる。原作読んでからみたけどほかの配役もいい。
百人一首は小学生の授業以来やってない。
当時は「何言ってるかさっぱりだしつまらない
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ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

3.5

普段あんまりこういうド派手なアクション系はみないんだけど、なかなか面白かった!
途中ダレたシーンはあったけど、アクションやカーチェイスは見応えあった。
とくに最近減ってきたベタベタでギリギリの展開が盛
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特別捜査 ある死刑囚の慟哭(2015年製作の映画)

3.4

映画というより良質な2時間サスペンスドラマのよう。
ところどころコメディーチック(カツラいじりとか古い感じの笑い)でテンポもよく見やすい。
vs財閥という構図もまぁ韓国映画らしい。
冤罪で捕まったお父
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.6

てっきり人種差別的な人達が黒人をいたぶる映画かと思って観てたら途中から変な方向に、、、まさかの憧れからの乗っ取り。
まぁたしかにひ弱な日本人に生まれた自分からしたら気持ちはわからんでもないけどね!
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エイリアン:コヴェナント(2017年製作の映画)

2.5

待ちに待ったDVD!
映画館で見に行けなかったので、はやく見たかったのです。
やっぱエイリアンとゾンビはワクワクする!

ワクワクするはずなのに、、、
話が進むにつれて、これじゃない感が。

まずツッ
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

4.1

友達にこの小説絶対面白いから読んで!とすすめられた。
読むまでは「あぁ、はいはい、余命少ない彼女とのラブラブ系映画ね、、、あんま好きなジャンルじゃないなぁ」と思ってたんだけど、、、
泣けました

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信長協奏曲(2015年製作の映画)

3.8

ドラマの延長で鑑賞。
歴史に全く興味も知識もないけどこれは楽しく見れました!
役者陣も演技力ある人ばかりで好き。
とくに山田孝之最高。
逆に柴咲コウ(桔梗)が現代に来てしまった場合とかも見てみたい。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.3

ストーリー的には王道なのかな。
夢を追う2人が惹かれ合って、すれ違って
、別れて、また出会う。最後の妄想のシーンは切ないね。
音楽やダンスや色使いがオシャレで素敵。
日本人と日本の風景じゃこうはならな
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サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

3.2

なんか全員の演技がわざとらしくて、、、
深津絵里もあんなおばさんくさい演技しなくても、、、
電磁パルス攻撃されたらこんな世界になるのかなー。
映画の世界はちょっと治安よすぎかな。
実際はもっと荒れると
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彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

4.0

いい映画。
TVドラマでやっても面白いかも。
もっとあの3人の絡み見てたいかも。
監督はかもめ食堂の人なんだね、空気感とか好きだわー。
あの母親はかわらんやろね。
また同じことをするだろう。
でも大丈
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神様はバリにいる(2014年製作の映画)

3.2

堤真一好きだわー

湖?に飛び込む前に「そこにいたら何もかわらんで!」みたいなセリフ。
単純でありきたりなセリフだけど自分の今の状況にモヤモヤしてたので少しグッときた。
いろいろチャレンジして変えてい
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パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

4.1

2018年の一作目!
テレビのお笑い番組に疲れたので重たい話が見たかったので。
事件の事は記憶の片隅にはあったけど、あの爆発の後にこんな事になってたのは知らなかった。
テロには屈しないぞ!
家族愛はテ
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マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

4.0

これ系はアベンジャーズ以来久々に見ました。なのでソーがいいやつ、ロキは悪いやつ、ハルクは見境いなく暴れるやつ、ぐらいの知識しかなかった。
それでも十分、いや、十二分に楽しめた。
さすがに映像はハイクオ
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LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.0

インドのいろんな問題もみれていい映画だった。
はじめの方で助けてくれた女性、いい人そうに見えたのに、、、あのまま居たらどうなっていたのか、、、恐ろしや。
結果論だけどサルーにとってはいい人世にになった
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アンチヴァイラル(2012年製作の映画)

3.2

今風でいうとインスタ映えする映画かな。
白い風景に血のドス黒い赤が映える。
とにかく設定が超変態的。
こんな世界観思いつくのって変態しかいないよ。
中二病の女子がみたら悶えて喜びそう、、しょこたん好き
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恋妻家宮本(2017年製作の映画)

3.3

阿部寛はさすが。
結婚できない男とかでも思ったが不器用な男を演じるのがほんとうまい。
逆に阿部寛じゃなかったらこんなほっこりした映画にならなかったかも。
内容的には見る人の心の状態で感想かわるかも、、
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ツォツィ(2005年製作の映画)

3.2

ジャケが気になりレンタル。
スラムではこんな犯罪が毎日起こってるんだろうね。
テレビ番組のクレイジージャーニーでたまにスラムの特集やるけど、日本に生まれて本当によかった。
正直主人公のツォツィには全く
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聖の青春(2016年製作の映画)

3.4

テレビの番組でこの方の生き様を知り気になってました。
映画自体は淡々としてドキュメンタリーのように進んでいく。
ただ役者陣の熱量は半端ない。
松ケンと東出さんは特にいいです。
あと柄本時生もいい味だし
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ほしのこえ(2002年製作の映画)

2.8

予備知識なしで見た。
見たあとでほぼ1人でこれを作ったということを知って0.5点プラス。
キャラデザはほんとチープ。
初めて同人誌描きましたレベル。
なのに背景はほんと綺麗。ギャップがすさまじい、、、
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クーパー家の晩餐会(2015年製作の映画)

3.3

お盆休み最終日に観ました。
ちょうど家族みんな集まってBBQしたりして、こういう環境にいる自分は幸せなんだなぁーて。
まぁまだ結婚できてない自分がこういう映画のような将来を迎えれるのか不安にもなったけ
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キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

3.8

デカイは正義だね!
とにかくみんなデカイ!
ゴリラもトカゲもクモも牛も虫も!
それだけでワクワク。
血湧き肉躍る巨大生物同士の戦いにしびれたー。
ただ一度も会った事ない親父がいきなり帰ってきて、リビン
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22ジャンプストリート(2014年製作の映画)

3.0

前作を観てないからなのか、他の人が評価してるほどは楽しめなかった。
アメリカらしいバカバカしさは好きなんだけど、それほどは笑えなかったかなー。
ただここまで金をかけておバカな映画を撮ろうとする心意気は
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ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

3.5

B級になりがちな映画といえば、はい、みなさんご存知のゾンビとサメ!
そんな中珍しく?ちゃんとしてます。
とにかく痛々しい、、、岩礁に叩きつけられたり、サンゴ踏んだり、ネックレスで足ぬったり、、、海の美
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