spangleさんの映画レビュー・感想・評価

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きさらぎ駅(2022年製作の映画)

3.1

都市伝説、ホラー、FPS、RTA、伏線回収、タイムループ…エンタメをギュッと詰め込んだ作品。
元ネタとの違いを楽しむとより良いかも。
アレなおじさんが意外と常識ある発言をふるのが面白かったな。

ザイオン(2018年製作の映画)

3.3

私の弱音なんて言い訳に過ぎないなぁと思い知らされる。

愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

4.0

冒頭の影の描写からずっと泣いた。
小学生の頃アンジュールを読んだ時の感慨に似てる。
具体的な言葉がないから共有できると思う。世界中に広まって欲しい作品。

ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

2.6

前作のイメージが強くて、序盤は設定の把握が難しかったけど、おじいさんの目に気がこもった瞬間キターー!ってなった。
かっこいいなって思ってしまいました。

3は……フェニックスかな?

ソウ(2004年製作の映画)

3.8

以後スリラーを見るようになったきっかけになった作品。素晴らしすぎる。
痛い、疑問、焦り、痛い、痛い、痛い、、、生きるを感じた。

はちどり(2018年製作の映画)

3.1

日常を生きるって喜楽だけじゃない。誰にでも息が詰まるどうしようもない事がある。透明感がある映像にかえって苦しさが強調される。見て良かった。

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

-

途中で観るの断念して気づいたら配信終了してた…。

その後が気になる。

ロン 僕のポンコツ・ボット(2021年製作の映画)

3.0

現代の子供に気づいて欲しい考え方。

皮肉もたくさんあるけど、なるべく人物を否定しないのが流石。

大人は「監視資本主義 デジタル社会がもたらす光と影」も合わせてみると良いと思います。

監視資本主義 デジタル社会がもたらす光と影(2020年製作の映画)

3.2

出演者の1人がマット・ルブランクに似ている気がする。

ネット使わずに生きていけないけど、今も私は自分の記録と思ってSNSに感想を書いているんだけど、使い方を考えなければならない。

現代を生きるのに
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インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

-

普段選ばない映画を観た記録。

スマートウォッチある時代で良かった。
リヴ・タイラー綺麗だな。
血液型とか大丈夫なのかな。
細かい事は気にしちゃいかん。

ラストシーンを見るための映画な感じがしました
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アイアンマン(2008年製作の映画)

-

普段なら選ばない映画を観てみました。の記録。

アフガニスタンが想起されて、アメリカ映画だもんな…と思いました。

一番すごいのは最初に装置作った人なのかな。

異端の鳥(2019年製作の映画)

4.0

感想が、書けないよ。

世界のどこかで今も同じ境遇にあるひとがいる。加害しても仕方ない思っている人もいる。同じ人間。なんだよな…。

感想が書けない。

大人になったら観て欲しい。

プラットフォーム(2019年製作の映画)

-

観たかったんだけど、コロナ禍の折に「え、感染対策は…」みたいな気分になってしまい途中で観るの断念。

いつか観たい。

来る(2018年製作の映画)

1.8

来たよね。うん。

危機に業界関係なく皆んなで立ち向かってるのが良かった。

タイトル、拒絶(2019年製作の映画)

2.5

行く末が気になるシーン、どうなるんだろう。

明け方の女王蜂のが流れる所は最高。

空白(2021年製作の映画)

2.3

このレビューはネタバレを含みます

若い頃はテレビ、新聞、ネットは見る人の事を考えて視点は違えど中立にあるものだと思っていた。
今、ほんとうのことを判断するのがすごく難しいと感じる。

「不幸な事故」の中にも沢山の事情やほんとうがあるよ
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.4

戦争体験がない、不条理に思えることは拒否する権利がある時代、国に生きている私たちの為の戦争映画。

怖すぎるよ。
私、戦争行っても何もできないな。

某TPSで階段を駆け上る自分の愚かさを思い知る。バ
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.2

怖い。けどもっかいみたい。いつ見よう。
見ちゃったから、見る前の私には戻れない。あの綺麗な村、行ってみたいです。帰れるなら。

警察と泥棒(2020年製作の映画)

3.7

頷きの連続。かっこよくてとても悲しい。
これが7分なんてすごい。

隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

4.0

「13th-憲法修正第13条-」で味わったジワジワと重い感情を、、30分⁉︎
知らねばなりませんね。
警官の表情がすごい。嫌、憎、正義。。
「ブラック・クランズマン」や「SKIN」も一緒にいかがでしょ
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劇場(2020年製作の映画)

2.3

ずっとほんのり又吉で、お話に集中できなかった。

松岡茉優の酔った演技が良かった。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.1

goneを、辞書で引きました。
確かに、載ってましたが程度が違います。

サウルの息子(2015年製作の映画)

2.9

自分では変え難い状況の中で、目的が生まれたら。
サウルにはあれが精一杯の愛だったのでは、と見てから随分時間が経って思う。
サウルの目線を追いかけるような映像。きっと色合いもあんな風だったのかも。

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[リミット](2010年製作の映画)

2.6

初映画館スリラー作品だったので記録。

期待…期待………

こういう映画もあるのね。と知った一作。
人間関係、社会構造、他の映画に対する皮肉、当時シチュエーションスリラーにハマっていた私みたいな観客へ
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SKIN 短編(2018年製作の映画)

4.5

今全人類が見るべき20分。
配信期間が延長されたみたい。
ぜひ見て欲しい。

13th 憲法修正第13条(2016年製作の映画)

4.1

根深い。
歴史、経済、政治、映画まで…。
びっくりした。

「ブラック・クランズマン」「オレンジ イズ ニュー ブラック」のシーンを思い出して「あぁ、そういう事情があったのか!」と深みが増しました。
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search/サーチ(2018年製作の映画)

2.9

SNSの中に生き方が現れる時代になったんだなぁ。

お父さん頑張りました。
ちゃんとハラハラできて飽きさせない。
新しい映画でした。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.4

これ、現在だよ。
今こういう世界にみんな生きてる。
誰でもジョーカーになり得るし、心の何処かにこういう感情あると思う。
怖い。

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

2.2

演奏シーンがすごい。鍵盤の重さも伝わってくる。
鈴鹿央士の演技がすごい。

けど、思ってたより心動かなかった。
原作読んでないから?

登場人物が、だいたい良い人でした。

運び屋(2018年製作の映画)

2.6

こんなお爺さん、最強。
裏にはいろんな過去があり、結局やっていることは犯罪なのだけど。

最近の詐欺犯罪の事も少し思いつつ。
若者に負けないと意地を張っている時の祖父母をチラッと思いつつ。

人生ドラ
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エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

2.9

私、もっとイケてなかったなぁ。と思ったのはさておき。

あぁやめとけばいいのに…。とハラハラする。同じ年頃の子がみたらどう思うんだろう。

自分は同じイベントは起きていなくても、心の動きに懐かしくなる
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ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

2.8

前作見たら、すぐ見たい!
ツリー待ってました!

全く同じでなくて、伏線回収、謎解き、ほっこり要素もあって、やっぱり好き!

ホラーもSFもドラマ…てんこ盛り。
次回作お待ちしてます!

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.2

タイムループ、途中でだれてしまうことがあるけどこれは何回でもやって!ってなりました。

人は変われる!さぁいくぞ!
スカッとしたいときにオススメ!

関係ないけど、子供のころホームアローンを見た時の気
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パパ、遺伝子組み換えってなぁに?(2013年製作の映画)

2.6

日本でもスーパーで原料が国産で遺伝子組み換えでないものを探してみたら、少ないことに驚く。安いのには理由があったんだ。

フード・インクを観てからだと種についてわかりやすいと思います。

大企業にとって
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スーパーサイズ・ミー: ホーリーチキン !(2017年製作の映画)

3.1

今度はチキン食べ続けるの?と思ったらあれ…?

信頼出来るものを追求すればするほど、反対の物が出来上がっていく仕組み。
それぞれ自分の仕事をしているだけなのに。

鶏肉について最近ショックを受けること
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