図工の先生が一番好きって言ってた映画
観終わったあと周囲の人の仕草とか表情とかみて、想像が膨らむような
見方一つで人生が楽しくなりますよ的な、元気付けてくれる映画だった
いつかおフランス行ってみたい>>続きを読む
舞台挨拶に初挑戦してみたらとんでもない体験ができた
挨拶の内容から作品が始まってるなんて思いもしなかったし、全部見終わって一人一人の役者が言ってることに筋書きがあるって理解できた
『台本なしでいこう>>続きを読む
クレヨンしんちゃん懐古厨なので…
3Dは手法であり作品のテーマにはならないと感じた…
3Dと実写版が上手くいかないのは、元の表現狭まるからだと思う
やっぱりクレしん映画は90年代から00年代前半ま>>続きを読む
三年前
夜たまたまアトリエの前を通ったら、駿が外にいて、すれ違がったの思い出した。
あのおじさんの脳みそに宇宙があったとは…
いじめられたことフラれたこと親から愛されてないことを笑いに変える人が一番かっこいい
まーちゃんごめんね
子供は分かりやすいくらいな展開で引き込み
大人は懐かしいゲームミュージックで引き込む
個人的にはモンキーラップとチャンキーコングがでてきたのがアツかった
ドンキーの新作ゲームでないかなぁ…
ハチャメチャアクションかとおもいきや、きれいな伏線だらけのめちゃおもろ作品
世のために死んどけ野郎はホントに人の成長の糧になるとこ、最高
ホームアローン2みたく同じ流れなのに
観れちゃう
大幅な路線変更もないから
安心して観れちゃう
1よりストーリーの規模が小さいけど
なぜか観れちゃう
緊張と緩和の比率は2なら普通緊張多めにするだろっ>>続きを読む
敵も味方もみんな中型の教習所に通ってたと思うとほっこりする
免許更新を思い出させてくれるいい作品
伏線の教科書
観てたときまわりの子どもが
「あ!最初のやつになるのか!」
って叫んでて微笑ましかった
最後のところの観客の泣き顔カット多すぎてやり過ぎだとおもったけど、
豆腐作るシーンちゃんとやっててよかった!
つまり原作好きなだけ
笑いと涙と熱が
全てここにあーるあーるあーる。
ナルトとサスケ、オビワンとルーク、がいむとバロン、アムロとシャア、ペコとスマイル…
ライバルであり友であるみたいな関係性の二人が協力し、戦うアツさ
で>>続きを読む
なにも知らなければ漫画25巻まで読んで、劇場で試合観戦できる。
どのサウナよりもととのえる極上体験
良かった所
コーダ愛の歌を越える無音!
無音を制すものは映画を制す
試合前の意気込みとか全くな>>続きを読む
日本版サイモンペッグが手掛けたタイムループ作品
最後の部下のタイムループの使い方はアバウトタイムから考えたと推測した!笑
あみ子みた後だと尾野真千子すげぇってなる、僕夏作品
良かった所
泣かせにきてる所はあるけど、竹原ピストルよすぎて泣いちゃう
夏休みのお決まりの流れをみんな経験してるから、門限越して怒られるんだろう>>続きを読む
犬飼ってないけど泣けた
システム的には100万回死んだ猫
感動に寄せるとワンダフルライフ
映画として観れないぐらい題材が重い。
一日はひきずる。
一昨日、子供に「一番優しい先生は…」と自分の名前を恥ずかしそうに教えてくれたの思い出した。
あーゆうの大切にしなかったらだめだ。
おっさんにな>>続きを読む
同窓会の時、女子が「お前らの下ネタをスルーするのがきつかった。」って聞こえたことに驚いたの思い出した。
良かった所
35人分の中学生の悩みや現状をざっくり見れるのでどっかで刺さる
起承転結とかなく>>続きを読む
次回作は青い魔神ブウを紫色のゴテンクスが倒す作品でしょうね
恋愛版メメント
よかった所
◯年前 みたいなテロップがなくてお洒落に時を遡ってた
マスクと怪我と猫の成長と…
結構わかりやすくて親切
恋愛あるあるなのに飽きなかった
メメント方式だと次の内容を予>>続きを読む
現職の教員として観に行く
先進的な学校のドキュメンタリー
小学生の自由に責任を伴わせてはいけない。
今の小学校の在り方を問う自分のより年上のおじさん
型にはめる異常性、発達障害というくくり
色々感銘>>続きを読む
世界の共通言語は英語じゃなくて下ネタ
主人公の家族が自分以外聴覚障害をもっていて、主人公は歌いたいとなってる絶対感動する映画
よかった所
演出がめちゃ良かった。
見せなくてもわかる所は省いている感>>続きを読む
殺し屋にも日常生活があるということを見せて、シリアスなパートとのギャップで笑える映画
良かった所
ギャップがめちゃ良かった。
殺し屋とかヤクザとか怖いパートで日常パートがより面白くなってた
逆に日>>続きを読む