沈黙というのが良いキーワードになっていた。被害者の辛さはもちろん、草薙の辛さもひしひしと伝わってきた。この映画で学んだことは避妊の大事さ。
池井戸潤についてはそこまで詳しくはないが、最後まで楽しめた。「あきら」たちのような無理難題に挑むわけではないが、明日から自分も頑張ろうと思えるような作品だった。
Zoomで撮影するというのは新鮮で独特な怖さがあった。特に自分の姿を背景にするくだりは不気味だった。とにかくジェマが戦犯すぎ!!!
誰が犯人なのかを推理できるものではないが、大どんでん返しがいくつもあって面白かった。「なんで?」と思うことがあっても、しっかりと回収されたのでそこもよかった。
鎌倉という舞台で人間と妖怪や魔物などが共存しているのは新鮮で面白く、笑える箇所も多くあった。ただ自分的には感動的なシーンで涙することはあまりできなかった。この映画のメインの「主人公が奥さんの命を取り戻>>続きを読む
自分的にワンピース史上、1番面白い作品。賛否両論あるのもわかるが、映画ならではの大音量ライブや初めて描かれたシャンクスたちの戦闘は最高だった。今までの敵と共闘するという展開はワンピースを知っていれば熱>>続きを読む
ドンブラは元々ハチャメチャだし、あれぐらい大暴れしてくれて満足した。戦隊の時間は短いが、テンポが良くておもしろかった。リバイスの方はそこまで矛盾もなく、最後まで楽しめた。本編とも繋がっていたし、ケイン>>続きを読む
前作とは違う相棒が新しく登場する。最初は嫌いなキャラだったが、だんだんとキャラクターの良さが終わり、最後には大好きになった。前作よりも主人公たちの目的が分かりやすく、最後まで楽しめた。クライマックスの>>続きを読む
他の方が書いてるほど面白くは感じなかったが、これほどの映画が2001年に公開されているのはすごい。ドキドキハラハラするシーンも散らばめられており、カーアクション以外も楽しめた。
ワンピースで1番好きな映画。ゼファーの納得いかない気持ちはめちゃくちゃ理解できた。また、今の名だたる大将や中将たちの元教え子という設定は胸アツだし、なにより「黒腕のゼファー」なんてカッコよすぎる。最後>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
死体の十三人目がおり、そこから何か殺人が起こって...というようなミステリーを期待しているのならば見ない方がいい。確かに少しの謎は存在するが、すぐ犯人が自白するし、とてつもない名探偵もいるので面白くな>>続きを読む