今回もミニオンたち可愛かった〜
今までの敵が出てくるのアツい
個人的にはダンスゲームのシーンの猫がお気に入り
あとイルミネーションは選曲がいい
1:1とフルスクリーンの使い分けがとてもいい
予告のcounting starsにつられて観たが本編では流れていなかった、、?
"母は強し"という言葉があるが、この作品は"母は強くないとやっていけ>>続きを読む
スティーヴィーのかっこいい人たちに憧れて、これが"かっこいい"と言うのならなんでもやってしまう気持ち
ルーベンの自分よりも新入りがみんなからチヤホヤされている、そしてスティーヴィーが穴を飛び越えようと>>続きを読む
だからといってあんな行動は絶対にとらないけど深層心理というか、パールの気持ちはわからなくもないかなぁ
最後の笑顔が1番怖かった
ジョニデってレビュー見るまで気付かなかった、、
使う薬によって効果が出るまでの時間とか効果が違うところが細かい
父親が男に立ち向かうシーンで限界が来た
今目の前にいる人がどこの誰だかわからないけど、きっと直感的に大切な人だと思ったんだろうな
寂しくても浮気はしたらだめよ
エマに惚れる気持ちはめちゃくちゃわかるけど
香川照之もだがそれ以上に哀川翔の全然焦ってない、むしろ楽しんでいる余裕感が狂気的で面白かった
真緑に白のアクセントが良い
映像を見るだけでは理解できない
音が入って初めて完成する作品
細かいキーワードをいつくか見落としてしまっているのが悔しい
怯え方や追い詰められた時の反応が、この話と無印はリアルで見入ってしまう
役職もシンプルで理解しやすい
最後、玉田は少しでも長く3人での演奏がしたかったんだろうな
私も他のメンバーが経験者の中自分だけ初心者という環境でドラムを始めたから、
自分が足を引っ張っている現実や他のメンバーに着いていかなきゃと>>続きを読む
こういう冒険系の映画はいつみても勇気をもらえる
約1時間半でとても見やすい、むしろ少し物足りない
同時上映の短編アニメーションが怪盗グルーの月泥棒の続きでテンション上がった
無責任な大人たちのせいで人間としてカウントされない
市子がただただ可哀想だった
プロポーズされた時の涙はどっちの涙だったのだろう
市子は周りから愛されていた事をもっと時間をかけて理解していたら、何か変>>続きを読む
ジャンプスケア〜!
監視カメラの映像は直視できなかった
助かりそうと思ったところで落とされる、ずっと報われない
こういうの結構好き、面白かった
地位や名誉や財に囚われず、自分の道を進むウィルがかっこよく、羨ましく思った
ウィルが家にいないことで全てを察したチャッキーの反応が良い
サンドラブロックとブラピ目当てで母と映画館で見た
あまり深く考えずに見れる、館内でも笑い声が聞こえるような面白いシーンがいくつかあった
そんなブラピ出なかったけど面白かったよね〜って話しながら帰った>>続きを読む
始まり方も終わり方もかっこいい
みんなで駅に向かったり、レントンが運転手に笑顔を見せたり、1を思い出すようなシーンが沢山あった
個人的には2のほうが面白い
No more Catholics ♪ が>>続きを読む
冒頭の丸刈りシーンから、全ての楽曲がおしゃれ
教官のワードセンスが低俗過ぎてもはや面白い
前半と後半の話の繋がりは特に無いように感じた
最後は絶対突撃しない方が良かったよな〜
リリーフランキー、ピエール瀧、山田孝之の全裸監督メンバー
監督は違うが楽しみにしていた作品
2人は本当に社会の闇というか悪役が似合う
実際に凶悪なのは木村と須藤だけ
牛場と五十嵐が釣り堀に行ってから>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
使用人たちやローガンも解放されて欲しかった
ローガンに関しては中盤からどうなったのか
また同じスプーンの音を聞くと催眠術がかかってしまうのか
ハッピーエンド寄りではあったが若干消化不良となる作品だった>>続きを読む
地震が起こるシーンが数回あります。
千代子と過去に出会ったある男の話を、千代子が出演した作品と共に振り返る。
時代や設定は変わるが大元の「好きな男にもう一度会いに行く」という流れは全て同じ。
た>>続きを読む