えとろふさんの映画レビュー・感想・評価

えとろふ

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変な家(2024年製作の映画)

1.0

人気コンテンツに乗っかって金稼げてよかったね

とりあえずデカい音出してビビらせておけばいいと思ってる?
銃持ってる奴との組み合い中に意味もなく誤発砲させてデカい音出すのはもう無理やりすぎて笑った
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ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993年製作の映画)

2.7

この手法では難しいのかもしれないけどもうちょっとキャラクターを深掘りしたストーリーを見たかったかもなあ
サリーかわいい

正欲(2023年製作の映画)

3.0

美男美女でなくても良いような気がしたのでキャスティングの理由を知りたい
大学生のかんがえる薄っぺらい多様性を踏み台にしてこれが本当の多様性だぞと言いたげなシナリオが若干鼻についた
わりとすき

牝猫たち(2016年製作の映画)

2.8

家から出ず鍛えるわけでもなくピザとコーラばっかり摂取してどうやってあの体型になるんだろう

BAD LANDS バッド・ランズ(2023年製作の映画)

2.8

安藤サクラが強めな自主トレしてるシーンがあったからもうちょっと肉弾戦を見たかった気もするけど、女性が腕力勝負を仕掛けないというのもリアルなのかもしれない

ピーター・パン(1953年製作の映画)

2.8

ピーターの声帯模写がロボットじみてて不気味だった

黄龍の村(2021年製作の映画)

1.2

B級とは知らず評価高いから見たからとても残念だった
中学生が考えた漫画?
B級前提で見れば楽しめたのかも

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.0

自分が捨ててきたものを選択して成功していくアンディを見て苦しくなったけど、最終的には背伸びをしない自分が作り上げてきた自分と環境に満足気に戻っていく彼女を見るとそれはそれで腹に落ちなかった。

ピンポン(2002年製作の映画)

2.7

原作も読んでみようかな〜と思いつつぼんやり楽しく見られた

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

2.7

なにがそれを演出していたのか分からないけれど、終始エッセイ漫画っぽい雰囲気を感じられたのは映画が上手ということになるのかしら。

探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

3.0

普通に面白い
俳優陣が好きだから何回も見たくなる

モテキ(2011年製作の映画)

2.3

真木よう子ルートが見られると思ったのに!

クローズZERO II(2009年製作の映画)

2.7

綾野剛この感じで意外とあっさり負けるんかいとは思った

IT/イット(1990年製作の映画)

2.5

この作品を幼少期に1人で見た時の恐怖を超える体験は20年以上経っても味わっていない。
いつか子供に見せたい。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

3.5

やだったらやだったらやだ!
何度目か分からないくらい見てるけど、もっとどん底のズンドコに落ちるところが見たかったかもと最近は思う

シザーハンズ(1990年製作の映画)

3.0

カラフルな街に降りてきたモノクロのエドワードとその周りの醜悪で下世話な住人たちの対比が絵本のように分かりやすかったンゴねぇ

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