ほさんの映画レビュー・感想・評価

ほ

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セブン(1995年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

七つの大罪をモチーフに起こる連続殺人を追う2人の刑事。憤怒と嫉妬が残った状態で犯人が出頭し、、、
暗い雰囲気がマッチしており、ラストの緊迫感が良かった。

ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

2.5

ストーリーは面白かったのかな、雪とか山荘とか全然関係ないし盛り上がりにも欠けた点が残念

かがみの孤城(2022年製作の映画)

3.5

王道ファンタジーで伏線回収もキレイでよかった

市子(2023年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

めっちゃ重い暗い話。
突然失踪した恋人を探しながら分かっていく壮絶な過去。
無戸籍やヤングケアラーといった社会問題が所謂サイコパスを生んでしまったのかなぁと。
杉咲花の演技に惹き込まれる。

劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室(2023年製作の映画)

3.0

ドラマは見ていなかったけど楽しめた。
命を救う懸命さと緊張感、チームの連携が良かった。

水は海に向かって流れる(2023年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

10年前に親同士が不倫していた子どもがシェアハウスで出会う話。
うるさい画面とおいしそうな料理とかわいい猫と平凡な話でできている映画といった印象。

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.0

1作目が気に入った人にはオススメ。ガンアクションが格好いい。

シックス・センス(1999年製作の映画)

4.0

ホラーやけど感動もあり。1回目はオチにビックリしたし2回目以降も楽しく観れる。

ターミナル(2004年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

クーデターで母国を失い、空港暮らしを余儀なくされた人の話。暗い話ではなく心温まる系。
ちょっと変わった真面目で優しい主人公、
空港内で言葉を学んだり仕事を得たり友人を作ったりする様が時にコミカルに描か
>>続きを読む

カイジ2 人生奪回ゲーム(2011年製作の映画)

3.5

沼編。チンチロと姫と奴隷(3つのうち1つが当たりのやつ)はちょっとだけ。期待通り。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.5

格好いいアクションを格好いいキアヌリーブスがします。

トリック 劇場版(2002年製作の映画)

3.0

ドラマからのファンには納得の出来。多くのコメディ要素と暗い話がいい具合に合っていた。
神001〜004の対決と切株のメッセージが印象的。仲間由紀恵と阿部寛いいコンビだなぁ。

罪の声(2020年製作の映画)

2.0

グリコ森永事件を題材にした映画。
登場人物もやたらと多く淡々と進みすぎて
つまらなく感じた。
テープに声を使われた子供が可哀想という感想しか浮かばない。

カイジ 人生逆転ゲーム(2009年製作の映画)

3.5

藤原竜也を見る映画。
限定ジャンケン、地下労働、鉄骨渡り、Eカード
原作既読でも面白かった。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.0

金、女、薬に狂ったブローカーの成功と転落の話。3時間は少し長く感じた。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

天才詐欺師ディカプリオと捜査官トム・ハンクスの話。ルパンと銭形のような関係にも見えた。実話を基にしているというのは驚き。最後はFBIに務めるとこになるが居場所が出来て良かったと思う。

インデペンデンス・デイ(1996年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

パニック、絶望、団結、勝利。細かい所は無視して楽しめる人向け。大統領演説は名シーン。Today we celebrate our Independence Day!

search/#サーチ2(2023年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

PC上だけでストーリーが進むのが新しかった。が、それだけだった。二転三転する話の展開と伏線回収は良かった。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

前半3分の1は違和感だらけの面白くないホラー。違和感の正体(ワンカット生放送の中で発生したトラブルをなんとか繋いだ結果)が分かっていく様が面白かった。血が大量に出るし首も飛ぶしで見る人は選ぶかも。

アルマゲドン(1998年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

十数年ぶりに鑑賞。ブルース・ウィリスがかっこいい。スイッチを押しにいくところと、その後の娘との会話に涙。

インセプション(2010年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

非常に難解だが面白かった。最後の子供たちと再会したシーンでは、コマが回っているところから少し揺れて終わっており、現実か夢かハッキリさせていないものになっていた。コブがコマを確認しなかったのは現実でも夢>>続きを読む

グリーンブック(2018年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

紳士で孤独な黒人ピアニストと粗暴な伊系の白人運転手がツアーを通して友情を育む実話を元にした心温まる物語。ツアーは黒人差別の激しい南部を巡るものだった。トニー自身も始めは差別的な所があったがドクとの交流>>続きを読む

ソロモンの偽証 前篇・事件(2015年製作の映画)

2.5

後編とあわせた評価。面白いが長い。校内裁判での真相究明に奔走する中学生、かなり暗く重い話だった。

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

どんでん返しと言うには弱い。それぞれの都合の良い証言で話が進むので何が真実か分からなくなる展開は面白かった。

麒麟の翼 〜劇場版・新参者〜(2011年製作の映画)

3.5

加賀恭一郎シリーズ。安定ミステリーと豪華キャスト。いい話、いい台詞。

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

3.0

加賀恭一郎シリーズ。ドラマと前作を見てからの方がいいかも。ストーリーはかなり良かった。

アキラとあきら(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

エリートバンカー2人の話。一族経営大企業を再生すべく、その御曹司と倒産町工場息子が模索する展開はベタではあるが熱かった。

空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

3.0

中小企業の社長がリコール隠しをした大企業と戦う話。池井戸潤作品が好きな人は観るべき。

七つの会議(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ザ池井戸潤といった感じ。不正・隠蔽を企てる巨大企業に立ち向かう、一見やる気のない、実は熱い会社員の話。最後の、不正はなくならないがひたすらに悪いことは悪いと言い合い続ければ減るんじゃないかみたいなセリ>>続きを読む

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