ひろぽんさんの映画レビュー・感想・評価

アジョシ(2010年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

常時ハラハラさせてくれるのと
主人公がイケメンなのとで
ずっと見てられる
誰もが想像したであろう最悪の結末じゃなくて心底ほっとした

恋空(2007年製作の映画)

宇宙の星、全部お前にやるよ
良すぎて点数がつけられない

正欲(2023年製作の映画)

多様性がテーマだけど多様性を押し付けてこない感じが好きだった
よき映画

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

ずっと飽きない楽しい映画
ダグの奥さん美人で心も広くて見習いたい、絶対ブチギレちゃう

愛がなんだ(2018年製作の映画)

見返りを求めるのが恋で求めないのが愛ってよく言うけど、その理論でいくなら山田さんはちゃんと愛してたよなあって思う
幸せになってほしい

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

めちゃくちゃ美味しいし好きだけどパンチはない、卵雑炊のような映画
でも景色等含め3時間全く飽きずに観られたので高評価とさせて頂きました

新しき世界(2013年製作の映画)

主人公がイカゲームのおいちゃんだったことが一番の衝撃
ナイフで殺し合うの痛そうだから銃にして欲しい

ウィンストン・チャーチル ／ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

チャーチルのオス味がいい
プライドを持って生きたいものです

ダンケルク(2017年製作の映画)

「生き残っただけだ」に対するIt’s enoughが泣けた

スーパーバッド　童貞ウォーズ(2007年製作の映画)

警官コンビのクレイジーさが最高
女に産まれといてよかった

怪物(2023年製作の映画)

小学生に振り回される不憫な大人たち
あまり大人をなめるなよ

ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004年製作の映画)

戦争というより洗脳の恐ろしさ
ぬくぬく生きたい

ある男(2022年製作の映画)

深イイ映画
なんだかんだで妻夫木がいちばんかわいそうだった

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

ママの言うことは大体合ってる、悔しいけど

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

おしゃれに下品でおもろかった
すこ

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

ずっと楽しくてすこ

お嬢さん(2016年製作の映画)

第一章の終わりが好き
！？！？ってなる感じ
エロが直接的でいい

別れる決心(2022年製作の映画)

恋愛映画として見るべきなんだろうけど
サスペンスとして面白かった

復讐者に憐れみを(2002年製作の映画)

世の中はもっとこういう映画で溢れるべき

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

バッドエンドでも後味悪くもないのに後ろ髪引かれる感じの終わり方
すこ

セブン(1995年製作の映画)

救いようのなさ100点

MONDAYS／このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

テンポがよい
おもろい

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

お前だったのか！！！！！

バビロン(2021年製作の映画)

視覚的に楽しい
メッセージ性に欠ける

セッション(2014年製作の映画)

ブギーナイツ(1997年製作の映画)

ストーリーは面白いけど人が堕落する過程にクスリを持ってくるタイプの映画は好みでない

地獄の黙示録(1979年製作の映画)

ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン！(2007年製作の映画)

バベル(2006年製作の映画)

話がどんどん繋がってか感じが楽しいけど少し暗すぎる気もする

ファーゴ(1996年製作の映画)

おもろいけどメッセージ性に欠ける

イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

ずっとハラハラさせてくれるのが好き

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

真夜中乙女戦争(2021年製作の映画)

月の満ち欠け(2022年製作の映画)