左から右へのパンが漫画ではあまりない体験だった。全体的にアップの画が多く(吹き出しを隠すため)、カットのテンポが早いので対象物を追い回すのがやや見にくさにつながった
うーん…完全に投げてますね…友人のパーツを装備する展開は良し
他チャンネルでやってたローションレズレスリングの方がまだ面白かった
三人の女とひも男の泥関係に唐突なつげ義春オマージュ、主要人物の3/5がつげ義春を読んでいる映画なんてあるのか
このレビューはネタバレを含みます
惨事の結果まで映し、最終的に無機物との融合、やはりクローネンバーグ。最終形態は宇宙の昆虫をイメージしてデザインされていて、SF風であり肉感的