2018年に鑑賞、どこのシーンを切り取っても絵画のようで、美しく素敵な作品だった
落語や講談のようでとても素晴らしい作品だった。長い長い本を読み終わったあとのような余韻
ひどい二日酔いの朝、脱水症状で目が覚めて、真っ直ぐ歩けないままトイレに向かう時の感覚に似ていつつも、見終わったあとはなんだか清々しい気持ちになれる映画でした。
火炎放射器でずっと笑ってた。元ネタわかったらきっともっと面白かったろうにと思った。
大きな歴史の中のシークエンスの中にたくさんの人々の営みがあって、みんな生きている
どんな過酷な時でも人は恋をするんだなぁ