星野泰視さんの映画レビュー・感想・評価

星野泰視

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裏切りのサーカス(2011年製作の映画)

4.5

1箇所わからないとこがあって、あそこどういう意味なのか誰かに聞きたい^^;

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

5.0

女スパイ映画中、ベスト3に入る。壮絶アクションに惚れ惚れ。

デンジャラス・ラン(2012年製作の映画)

3.9

トニー・スコット的な動き回るカメラが緊迫感バリバリ出してる。それと対比してるようなデンゼル・ワシントンの静かなキャラ立て。面白え。

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

4.0

面白かった。
ラスト、主人公にとってハッピーエンドかバッドエンドか、観る人によって意見が割れるみたい。僕はハッピーエンド派。

ナイトメア・アリー(2021年製作の映画)

4.0

夢のようにグロテスクで
悪夢のように美しかった。
ビジュアルが全ショット完璧。お金かかってるなあ、と無粋だけど^^;

⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

4.0

古い日本家屋に金襖は怪しさ増し増し(市川崑監督の金田一シリーズっぽかった)、全編を覆う雰囲気良かった。
妖怪物であり、鬼太郎シリーズの一編であり、水木先生の戦記物でもあった。創り手の志が高く欲深い、素
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タイラー・レイク 命の奪還2(2022年製作の映画)

4.0

前作同様、すげえ!痛そう!どうやって撮ったの?!のオンパレード。前作よりドラマパートが増、救いがあった。

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

4.0

貫地谷さんの
あのシーンのあのセリフのあの演技にシビレまくり。そこだけ何度も見直した。