ほさんの映画レビュー・感想・評価

ほ

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雪山の絆(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

実話映画。よくこの年代にこの季節にこの期間これだけの人数が生き残ったと思った。奇跡のお話だった。

キャラクター(2021年製作の映画)

3.5

ホラー寄り?ストーリーはまぁまぁ。ただ終わりがん?って感じで終わったから(これしか終わり方無いか…)不完全燃焼な感じ

トゥルーノース(2020年製作の映画)

-

記録。アニメ化されていたのでまだ見れた内容でした。何の罪も犯してないんですよね。でも終身刑の囚人のような(以上?)の扱いなんですよね。これを世界に発信する事(出来る事)は凄いことだよなぁと思いました。>>続きを読む

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.0

記録。少し自分には理解力が足りなかったのかな。あとかなり長編だった。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.5

記録。阿部サダヲによるターゲットへの洗脳された人物、ターゲットにされかけた人物の世界で繰り広げられた映画。

誰も知らない(2004年製作の映画)

3.5

記録。ネグレクト。お兄ちゃんがしっかりしていたから。見てて苦しかったな。子宮に沈めると同じぐらい苦しかったな。

永遠の0(2013年製作の映画)

4.5

記録。自分の思いを貫く姿勢。皆の記憶の中で生き続ける。生きる、を考えさせられた。

閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー(2019年製作の映画)

3.5

記録。それぞれ何か抱えた人たちの集まり。その中でも芽生える仲間。閉鎖病棟としては管理体制甘くない?って感じるところあるけど。

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

3.5

記録。胸糞、洗脳、モラハラ。太鳳ちゃんが何度かオファー断った理由がよく分かる。それでも見てみる価値はあるかな。

見えない目撃者(2019年製作の映画)

3.5

劇場で鑑賞。ストーリーはほんとに面白かった。ただホラー過ぎてビックリし過ぎて何回も声出てしまった。まぁ実際この驚かされる感覚=目の見えない何処から何がやってくるか分からない人のリアルな体感なんだと思っ>>続きを読む

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

3.0

記録。今(当時)推したい俳優陣が勢揃い。死にたいけど理由は様々。

るろうに剣心(2012年製作の映画)

5.0

劇場で鑑賞。実写化に不安はあったが一瞬で払拭してきた完成度。

八日目の蝉(2011年製作の映画)

3.0

記録。親からの愛情。受け入れられない愛情が憎悪嫉妬に変わっていく母親。本当の家族とは何か。母性とはなんなのか。

るろうに剣心 京都大火編(2014年製作の映画)

5.0

劇場で鑑賞。実写版映画の中で最高の仕上がりだと思う。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

5.0

劇場で鑑賞。とにかく面白くて大好き。毎回騙されないぞって見るけど、毎回騙される。

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

4.0

記録。自分の家庭も機能不全家族だったが、マザーを見ると自分は幸せな方だったのかなって思ってしまうぐらい辛くて苦しい物語。共依存、愛着障害、助けが欲しいが人間不信。ここまで心が荒んだ映画は中々ないが見る>>続きを読む

罪の声(2020年製作の映画)

4.0

記録。子供が何も知らずに大人の道具にされていたことに大人になってから知ることになる。

鳩の撃退法(2021年製作の映画)

3.5

記録。最後に繋がった感あった。現実とウソ(小説)が見抜けるのか。

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

4.5

劇場で鑑賞。ワンピース周年×Adoを使いたい人達な映画だった。流行りと収入源は大切なんだろうなって感じ。シャンクスの娘っていう設定は必要だったのか?ここだけが疑問。確かにパワーワードで食いつくが。内容>>続きを読む

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

5.0

記録。傍から見たら自由奔放な母。ころころ変わる父親。お母さんを悲しませたくなくて適応して行く娘。だが突如居なくなった母。全ては娘にベストな環境で育って欲しかったという母からの最大限の贈り物だった。この>>続きを読む

劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室(2023年製作の映画)

5.0

劇場で鑑賞。記録。ベタな医療ドラマの流れだがストーリー進行が良く泣けた。待ってても助けられない。何がベストなのか凄く考えさせられる。良かった。

子宮に沈める(2013年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

記録。シングルマザーの成れの果て。現実逃避した母。全ての扉を塞ぎ家に残した(監禁)幼い姉弟。必死に弟の世話をする幼い姉。1週間後(だっけ?)帰宅した母親、最後ブルーシートに包む姿に心抉られた。

さがす(2022年製作の映画)

4.0

記録。娘・父親・犯人の視点でのストーリー進行、時系列が行ったり来たりで集中して見てた。点が1つづつ繋がっていく。サイコパスだか面白かった。