ヤマトシリーズの一区切り。
自分はこれでヤマトは終わりにして良かったと心から思う。
ヤマトシリーズのNo. 1
初めて見た宇宙戦艦ヤマトがこの完結編。
シリーズを見ていなかった自分もすんなり理解できた。
作画が同年代の映画と比べてもかなり良い。
いつもと変わらない日常から一変した雰囲気が最高。
「レイチェルがうるさい」とか言われているけど、自分はそんなに気にならなかった
命の危険でパニックになる大人と、群衆による人間の恐ろしさを感じられる。
宮崎駿自身も言っているように、世界観とストーリーにいろいろ謎が多い
CHAGE&ASKAの曲にピッタリな映像
人生で初めて映画館で見た映画
6歳だったけど全て覚えてるほど印象が強い映画だった
宮崎駿作品No. 1
オープニングで言葉を一切使わず映像だけでラピュタ帝国の始まりと終わりを表現している。これだけで一本の映画作れそう。
コナンから受け継がれている、宮崎駿の少年の冒険ファンタジー
つい最近劇場で見ることができた。
宮崎駿作品の中ではTOP3だと思う。
ラスト近くの大ババ様のセリフ「おぉぉ〜〜」の言葉で泣いちゃう
初めてこのシリーズ見たけど戦闘の良さと潜入の面白さが良かった。
ストーリーは王道だけどとてもドキドキした。
こういうの見ると自分も真似できそうに思えてくる
一回だけ見ると面白いけどかなり難しい
設定が分かればすごく面白い
最初から最後まで飽きずに見れる
ストーリーはまあ普通
蒸気機関車のデザインや登場する兵器、ロンドンの背景はとても素晴らしい