あっという間の3時間。
全然退屈せず観ることができた。
今までこのような作品は観たことない。14年間撮影しながらでもフィクションというのがすごい。
苦しかった。
終始ビデオカメラで撮影されたようなそんな映画。
ソウみたいな感じだけど、
EDの曲が愉快すぎて笑いました。
「ただ感激したんです。
こんなに美しい女性に、
優しくされたのは 初めてで。」
この作品は洋画で良かったと思いました。可愛かった。こういう感じの邦画は観ようと思えないのは何でだろう。文化の違いかな。
エディレッドメインが好きで、映画館の大画面で鑑賞できたことに、幸せを感じました。
演技力もすごかったです。
もう一度観たくなります。
ワンカットが魅力。
ドラムの音がすごく印象的で上映中はずっとどきどきしっぱなしでしたいい意味で。
あと洋画は字幕派で、今まであまり意識して観ていなかったですが、今回黄色の字幕で白色より良かったです。
泣かせてくるなぁ、と。
さだまさしさんの曲、ちゃんと聴いたのは初めてでしたが、すごくよかった。
時間は2時間超えだけど、全然苦にならない。
マリリンモンローを初めて観た映画な故に何の先入観もなく、観ることができました。
エディレッドメインがかっこよかった。
思春期の男の子が恋した映画。
ニューシネマパラダイスや、海の上のピアニストの監督が作られてる映画だったので、手にとった。
少し切なかった。
ティム・ロスが好きで観た映画。
グロくて最後の方に近づくにつれ
面白くなりました。
衝撃のラストシーン。
終わり方良かったです。
「あたしはただ、好きな人が好きな人を、好きになりたかっただけ」
好きな言葉です。
1番好きな映画。
年に10回は観てると思う。
こういう、楽しくて、少し切なくて、儚いの、すごく好み。
「鍵盤は88と決まっている。無限ではない。弾く人間が無限なのだ。人間の奏でる音楽が無限。そこが>>続きを読む