ほたさんの映画レビュー・感想・評価

ほた

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6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

4.1

あっという間の3時間。
全然退屈せず観ることができた。

今までこのような作品は観たことない。14年間撮影しながらでもフィクションというのがすごい。

デス・チャット(2014年製作の映画)

2.9

苦しかった。
終始ビデオカメラで撮影されたようなそんな映画。

ソウみたいな感じだけど、
EDの曲が愉快すぎて笑いました。

エレファント・マン(1980年製作の映画)

3.8

「ただ感激したんです。
こんなに美しい女性に、
優しくされたのは 初めてで。」

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.9

この作品は洋画で良かったと思いました。可愛かった。こういう感じの邦画は観ようと思えないのは何でだろう。文化の違いかな。

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

4.1

エディレッドメインが好きで、映画館の大画面で鑑賞できたことに、幸せを感じました。
演技力もすごかったです。
もう一度観たくなります。

127時間(2010年製作の映画)

3.7

とても面白かった。
音楽が合っていて良かった。

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

3.8

ワンカットが魅力。
ドラムの音がすごく印象的で上映中はずっとどきどきしっぱなしでしたいい意味で。

あと洋画は字幕派で、今まであまり意識して観ていなかったですが、今回黄色の字幕で白色より良かったです。

風に立つライオン(2015年製作の映画)

3.8

泣かせてくるなぁ、と。

さだまさしさんの曲、ちゃんと聴いたのは初めてでしたが、すごくよかった。
時間は2時間超えだけど、全然苦にならない。

マリリン 7日間の恋(2011年製作の映画)

3.5

マリリンモンローを初めて観た映画な故に何の先入観もなく、観ることができました。
エディレッドメインがかっこよかった。

マレーナ(2000年製作の映画)

3.4

思春期の男の子が恋した映画。
ニューシネマパラダイスや、海の上のピアニストの監督が作られてる映画だったので、手にとった。

少し切なかった。

コックと泥棒、その妻と愛人(1989年製作の映画)

3.7

ティム・ロスが好きで観た映画。
グロくて最後の方に近づくにつれ
面白くなりました。
衝撃のラストシーン。
終わり方良かったです。

ただ、君を愛してる(2006年製作の映画)

3.6

「あたしはただ、好きな人が好きな人を、好きになりたかっただけ」
好きな言葉です。

海の上のピアニスト(1998年製作の映画)

4.5

1番好きな映画。
年に10回は観てると思う。

こういう、楽しくて、少し切なくて、儚いの、すごく好み。

「鍵盤は88と決まっている。無限ではない。弾く人間が無限なのだ。人間の奏でる音楽が無限。そこが
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