HotakaKojimaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

HotakaKojima

HotakaKojima

映画(185)
ドラマ(3)
アニメ(0)

イーグル・アイ(2008年製作の映画)

1.0

クソつまらんかった


追記
一応なぜクソつまらないか書き記しておく

・アメリカ万歳、テロ対策国家サイコー()
・細っくて使い古された大元のシナリオに、CGやカーアクションなどを使ってアメリカ菓子の
>>続きを読む

メッセージ(2016年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

福岡で映画が終わるギリギリに鑑賞。
ニワカだがSFが好きな僕にとってすごく面白い映画だった。
映画の流れも冗長じゃなく、短すぎず長すぎずで丁度良かった。
宇宙人の文字のデザインの記事に惹かれて見に言っ
>>続きを読む

彼女と彼女の猫 -Everything Flows-(2016年製作の映画)

4.5

新海誠は花澤香菜好きなのか
花澤香菜俺も好きやけども

感動したなーこれは
30分くらいで見れるので是非見て欲しい

マイレージ、マイライフ(2009年製作の映画)

3.2

なんか、寂しい終わり方ですなー、
自分も結婚にそこまでメリットを感じてないので、この主人公の考え方はとても共感できた。
死ぬときは一人、てな感じで、
だけど、色々な人と出会う中でこの主人公は途中で考え
>>続きを読む

カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

4.2

単純に面白かった。
コメディ・ロマンスと言えばいいのかな?
ウディアレンの映画はいつもキャラクターが面白いと思う(そんな見てないけど)
そして、近所のおばさんの昔話を聞いてるみたいな、なんかリアルな面
>>続きを読む

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

4.5

相当前、高校生か中学生のときに親のパソコンで違法にdailyかなんかの動画サイトで見た覚えがある
すごく残酷で、衝撃的で、だけど、最後ホッとした気持ちが残ったのを覚えてる
なんでか知らんけど
もっかい
>>続きを読む

サカサマのパテマ(2013年製作の映画)

3.1

ところどころ、設定に「ん?」となるシーンが多かったが、子供なら楽しめると思う
昔予告見てこれ見たいな、と思ってたやつ、やっと見れた
全体的にラ○ュタ的な雰囲気が漂っている
僕も、子供の気持ちになって楽
>>続きを読む

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

3.0

ちっちゃい子供とかがお父さんお母さんと見るのに向いてる
インド映画

ガタカ(1997年製作の映画)

4.4

めっちゃおもろかったー!
展開は静かで、SF小説読んでるみたいな感じ

ヒロインの人口臭そうやけど、ええ人やった。

未来の世界でも、夢、意地とか、あるんかもなって思った

全ての領域が科学に侵されて
>>続きを読む

コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

4.2

ショートショートなお話、
終わり方がとってもいい、最後にあの話を持ってくるのは正解だ

それまでのいろんなショートショートのお話の節々を入れて、最後には一眠り、その前の耳を澄ましてごらんっていう演出も
>>続きを読む

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

見た

特に何も考えず見たが、映像の綺麗さ(女性の体の綺麗さ)が良く、あと、AIについての社長と社員の間である会話が色んなオマージュを含んでてオモロかった、それ全部知ってたらもっとおもろいんだろうな。
>>続きを読む

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

4.6

結論から言うとめちゃくちゃ面白かった。
特に、キリスト教、仏教など、宗教を学んでいる人、逆に、無神論者として生きている宗教を見下している人に見て欲しい。

僕は無神論者なので、他人事としてこの話を捉え
>>続きを読む

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

3.0

ニコラスケイジやった

ふつーにおもろかったけど、特筆して面白いと感じるとかじゃなくて、全体を見て、みたいな

家族の、こう言うあるべき姿みたいなものに辟易しているのかもしれない
単に妬んでるだけかも
>>続きを読む

東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

4.2

面白かった!
出てくるみんなが何かしらの問題を抱えていて、それを貶したりしながらも認め合う世界。
運っていうのは回ってくるもんだね
アニメの絵も好きな感じで描写が細かくてよかった

なんか似てると思っ
>>続きを読む

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.8

設定が面白くて、成長していくAIが近い将来をもっと身近に感じさせた。
非言語で会話するのはちょっと怖い

凶気の桜(2002年製作の映画)

4.3

カメラワーク、画の色味、構成、ヒロインの可愛さ、主人公のかっこよさが相まって、俺は個人的にすごい面白かった。
なぜ評価低いのか疑問

トレーニング デイ(2001年製作の映画)

-

全体としてはしっくりこなかったが、ホイトの狂気さと、盛者必衰のアロンゾのあの感じが面白くて最後の30分は魅入ってしまった

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

2.0

ところどころお前らおかしいだろっていうところがあって話に入り込もうとしている自分が引き剥がされる

神々のたそがれ(2013年製作の映画)

4.0

すごい映像だった
基本的に長回しのようなカットで、全体で10カット?くらいにわかれている、カメラの位置は役者の目線かそれより下に合わせられ、さも自分がそこにいるように感じられる。舞台の小道具がすごく多
>>続きを読む

キック・アス ジャスティス・フォーエバー(2013年製作の映画)

2.7

最初に比べると付け足し感がなんかある
1より現実味が薄れてへなちょこヒーローっていう根幹のテーマがなくなってる感じがした

CUBE(1997年製作の映画)

4.2

面白かった

曲が結構ノイズミュージックっぽくてかっこいい
小学校の頃のそよかぜ学級を思い出した…

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

2.8

ストーリー性がなんか乏しい感じして、楽しめなかったな。
3Dで見たら最高なのだろうけど。

ハリーポッターってだけで映画館でのワクワクは楽しめたからよし!

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

3.4

復讐の物語

風景の引きのカットが多くて、すごい綺麗だったので、ロケ地がどこなのか気になった。

神っていうワードが要所要所出てくるので、やはり過酷な状況だと神や、自分以外のものにすがろうとするんだな
>>続きを読む

言の葉の庭(2013年製作の映画)

5.0

久しぶりに映画で泣いた
雨の描写、特に雨粒が地面に落ちてそれが跳ねる描写が凄い
そしてコップを置く音や、古い金属のドアの音、足を木のベンチに置く音など、本当にリアルで、ビビる

新宿御苑のあの場所に本
>>続きを読む