最終回の富生VS赤松に圧倒されました。
一度取りつかれた人間は金の力からは逃げられない。
復讐ものですが後味が良い。草彅くん、山本美月さんの演技に泣いてしまいました。特に、3話、9話、10話が好き。
上司の顔色を伺える人が得をして、真面目にやっている人が損をする世の中じゃ浮かばれませんね。
あー、終わってしまった。途中のシーズンでは中弛みもしましたが、最終シーズンはテンション上がりまくりでした。ダリル、キャロル、ニーガン、大好きです。
奇妙な出来事の結果、良い方向に向かう話が多く、ほっこりしました。
オムニバスでサクサク。
頑張り過ぎなくても大丈夫よ、な成分が多め。ほっこりしました。
勧善懲悪ではない、不毛な争い。特に9話のビルゲニアの戦いがささった。なんで戦っているのかがわからなくなる。悲しくなる。
現実的にあり得る事件だったり、勉強になることもあり、説得力のあるドラマでした。
なんと言っても良い相棒。2人寄れば文殊の知恵ですね。
強い信念と愛があるから強くなれる。
料理対決のりくちゃんにぐっときました。そして、葵のツンからのデレのギャップが可愛かった。
想像どおりに展開する王道ストーリー。だけど、それが良いです。多部ちゃんと高橋さんの演技にほろりとしたり笑えたり。
特に第3話がグッときました。頑張って働こう、という気持ちになります。
前半は諭、後半は家族。前半と後半とで軸が変わります。周りの人により兄を知っていく。そして、兄にも拾われていたことがわかっていく。
ストーリーはもちろんのこと、本当にキャストが素晴らしい。笑って感動。
薄いし、残らない。だけど毎週楽しみになってしまう秋元さん脚本ドラマです。
工藤&加藤コンビが好きなので、7話は泣けてしまいました。
湯川先生の教え子への期待と責任感。
そして、何よりもVS草薙刑事が格好良かったです。
推理モノではなくヒューマンモノ。
世の中は何故こんなにも理不尽なのでしょうか。それでも、手を差しのべている優しい人達に気づいていたい。前を向いて歩いていたい。
ハートウォーミング。
店内と店先のみで、こんなドラマが作れるなんて。ほんと素晴らしい。
映画よりミニドラマの方がかぐや様の良さが活きるように思います。
藤原書記が可愛い。浅川さんのなりきりっぷりが良い。
色々なスポーツを知ることが出来て楽しんで見れました。
最終話を1話で完結するのは、尺が足りない感じでした。新町くんの行き詰まり、社長が昔の自分を思い出す所をじっくり見たかったな。
半沢直樹は出張中で蚊帳の外。
半沢らしくオーバー気味に演技をしているものの、半沢っぽさは不足気味。
旧Sと旧Tが合併後、部長クラスが大喧嘩。旧Sはリストラ祭。育ててきた部下もリストラされ… そんな昔のことを思い出したりしました。
このドラマはデフォルメされてコミカルになっているもののリアルさもある>>続きを読む