ほちさんの映画レビュー・感想・評価

わたしの魔境(2022年製作の映画)

52ヘルツのクジラたち(2024年製作の映画)

14歳の栞(2021年製作の映画)

そばかす(2022年製作の映画)

どこにいても(2023年製作の映画)

2つの人生が教えてくれること(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

序盤は妊娠ルートの方が堕ちていく感じがあったが最後はどちらの人生も幸せになれてよかった。なにより、ナタリーの親友や両親が素敵すぎる。

子宮に沈める(2013年製作の映画)

しんどい。

誰も知らない(2004年製作の映画)

子どもは親を選べないという言葉を思い出した。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

榛村（阿部サダヲ）が人を操って愉しんでいるということはわかっていても話しているシーンを見ると良い人に見えてしまうのが不思議。もしこんな人が身近にいたらと思うとゾッとする。特に冒頭の拷問シーンは見ていら>>続きを読む

正欲(2023年製作の映画)

性的嗜好を共有できるということ。それはいわゆる“普通の人達”にとっては当たり前なことで、彼らにとっては贅沢なことだ。
目の光が完全に消滅したガッキーがとてもよかった。