ほうきさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

面白かった〜!
ムーンさんは相変わらずの見切り発車で観てるこっちがハラハラ。
ただ少年の心を持ち続けているだけで悪いひとじゃないから憎めない😂
今回もジョニーのパートが好きだった。
ポーシャちゃんのC
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ライフ・ウィズ・ミュージック(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ズーも隣人もミュージックもみんな優しくてかわいくて大好き。

人は簡単には変われないし、自暴自棄になることも失望することもあるけど、ズーみたいに変わりたいと思えるきっかけが側にいて支え合えたらいいなあ
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ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

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冒頭のバレエを取り入れたダンスがめっちゃくちゃかっこよくて一気に引き込まれた。
力強くて、しなやかで、繊細で、ロマンチック。
ミュージカルの好きなところが詰まった作品。

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

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詩的な言葉の連なる作品で、ちょっと難しいところもあったけど楽しかった。
ファッションや街並み、インテリアなど芸術性が高くて素敵。
個人的には警察署長の食事室が気に入りました。
シャラメがかっこよくてう
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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号泣というよりは心に沁みて、気がつくと涙が出てた。

歌っているひとの表情、観客の反応、声帯の震え。
耳が聞こえなくても、手話以外にも歌を聴く方法が沢山あることを知った。

ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

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グッチの名に惹かれたのだとしても、2人の間に愛を感じただけにだんだんと冷めていく様が辛かった。
憧れのブランドだけど、こんな歴史があったなんて全然知らなかった。

王様のためのホログラム(2016年製作の映画)

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サウジの雰囲気を味わうことができます。
不思議なお話ではあったけど、どこか惹きつけられました。
人生を見つめ直す作品が好きだからかも。

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

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おしゃれ系ホラーだと思って油断してたら2回くらい心臓止まるとこあった。
レイトショーで貸切状態のぼっち鑑賞だったからめちゃくちゃ心細かった。
アニャとトーマシンちゃんの可愛さで乗り切りました。
展開読
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BanG Dream! ぽっぴん'どりーむ!(2022年製作の映画)

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ステージに立つポピパも女子高生してるポピパも大好きでずっと応援してきて、ついに海外のステージに。
OPからうるっときた。

交流会のポピパの演奏でましろちゃんが感動してるところ、マスキとレイヤのアイコ
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ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

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ディズニーのミュージカル映画はやっぱり最高です。

舞台がコロンビアということで、楽曲もラテンミュージックで楽しかったですし、何より優しくて前向きなミラベルがかわいかった。
魔法のギフトがある家族に憧
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ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

思わず合わせてしまった作り話が、自分を守るために、ひとを騙す為の嘘に変わっていくのが見ていて苦しかった。
コナーのこと、木から落ちた理由、嘘を抱えたまま生きるのは辛い。
ラスト、コナーについて知ろうと
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

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普段SF作品は怖くてあまり観ないけど、大好きなシャラメとゼンデイヤちゃんにつられて鑑賞。
結果怖さもあったけどめちゃくちゃ面白かった!
シャラメは目が離せない美しさ。
ゼンデイヤちゃんは目を合わせられ
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ビルド・ア・ガール(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

16歳で既に挑戦したいことがあって、行動力があって、恋をして、失敗もしたけど人生まだまだこれからってただただ羨ましい。
パワフルで前向きだけど、落ち込んだときは死にたくなっちゃうくらいとことん落ちる。
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ロン 僕のポンコツ・ボット(2021年製作の映画)

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ハートウォーミングな作品。
大人になってから会えていない、子ども時代の親友に会いたくなった。
ロンがかわいくて愛おしくてたまらないので、鑑賞後はちょっと寂しくなった。

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

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夜寝る前に観たくなる。
可愛らしいジェニファーにときめく。
(記録忘れ)

MINAMATAーミナマター(2020年製作の映画)

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公害について学生時代に学ぶことはあるけど、その資料である写真や映像がどのような経緯で、誰が撮影したかを知る機会はそう多くないと思う。
改めて自分で調べる良いきっかけになった。