咲さんの映画レビュー・感想・評価

咲

aespa: WORLD TOUR in cinemas(2023年製作の映画)

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カリナのステージ恐怖症という話、聞いてびっくり。そんな雰囲気を観客には1ミリも感じさせないの本当に。想像以上に緊張してるシーンがたくさんあって、、(涙)

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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たくさん映画見てきたけど、物語の盛り上がりに含まれるテンションと自分の感情にギャップが生まれたのは初めてだった。こんなにリアルに精神的苦痛を受けるなんて。盛り上がっているところで泣くわけだから……これ>>続きを読む

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

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3年前に観に行った1作目は誰がどう見ても序章に過ぎないしあれだけのキャストを揃えておきながらあまりに苦痛タイムではあったものの、今作のスケールに繋がるのであれば丁寧な持って行き方だったのかも。
話は置
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マダム・ウェブ(2024年製作の映画)

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予約間違えた。一言目が日本語で「あーやった…」って気持ちだた(でも吹き替えも悪くなかった!)
話めっちゃ雑に進むけど少女守るオネーちゃんって感じのダコタジョンソンがただ良かった。

終わらない週末(2023年製作の映画)

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おまーあと一歩感が否めないけど、結局これはこれでいいのかも。こういうのが映画の良いところだよねって思う。
途中話デカくない?ってなったけど現実味も帯び始める…。キャラクター感もリアルで、手を取り合うの
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最強のふたり(2011年製作の映画)

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どうしようめちゃくちゃ良かった。これはおすすめしたくなる作品。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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大人の身体を持って子供の脳をした女が成長していく過程のスピード感と物事の吸収力。搾取されない人生。一言でまとめられない見たままに感じで落とすのがいいかんじ。ちょっと性描写多すぎてもういいってなりかけた>>続きを読む

アサイラム 監禁病棟と顔のない患者たち(2014年製作の映画)

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そこまでは読めなかった…という一歩先があった。正常が異常で、異常が人間のもっともらしい治療だっていうあの時代特有のアイロニーが綺麗。面白かったー!ポスターイマイチすぎて観る気が削がれるのが惜しい(日本>>続きを読む

マシニスト(2004年製作の映画)

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クリスチャンベイルこんな痩せたのすごすぎるバッドマンの記憶しかない。
ずっとぽかんとしながら見ました

ゴヤの名画と優しい泥棒(2020年製作の映画)

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NHKの受信料。最近はテレビ離れもあるしYouTubeやサブスクで何とかなるならテレビを置かないって友達もいるし…でも年金生活の高齢な方にとってはテレビが友達だよね反抗心が良いです。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

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どんどんと奥に入り込んでいけるようなストーリー展開に驚いた。見えない死後だからこそ生きてるうちには故人に思いを馳せようと思いました。

ネズミ捕りの男(2023年製作の映画)

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追いついてたつもりだけど13分前後で当たり前のように迷子

サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

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こういうの観たかったー!潜る時にはちゃんと服を着るたけちゃん良かった。
観に行くの逃した後悔があります。

ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語(2023年製作の映画)

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わからないままでいたくもなるのがウェス作。ベランダで金をばら撒くベネ様

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

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キムダミの迫真演技でその年私たちはの記憶薄れちゃいそう

TIME/タイム(2011年製作の映画)

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キリー出演してたの観るまで知らずだった。
なんか後半ドタバタ正義論感あって結構おいて行かれた気持ち。でも時間が人生って考え方、不思議でハラハラで面白かった。

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

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想像してたよりもミュージカル調でウォームストーリー。前作のかなり淡々としたあの雑さが少し恋しくなる。ウィリーは同一人物なのか?とすら思えてくるバックグランドだけどこれはこれでウィリー昔の明るさがいいね>>続きを読む

Love,サイモン 17歳の告白(2018年製作の映画)

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ジュラシックワールド1が公開した時、ニック・ロビンソンにどハマりして当時クリップした思い出。
結構かなり好きなカミングアウト系ドラマだったLove Simonってタイトルも(涙)

エクソシスト 信じる者(2023年製作の映画)

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取り憑かれた子供の顔が怖いっていうくらいかも。内容的には思ってた感じじゃなかったでも映画館で見たから怖かった。

ブギーマン(2023年製作の映画)

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音が怖い映画館なのでなおさら!
やっぱり悪魔とか憑依系のが好きかも実物いるとなんか違うってなりがちって友人と話して解散しました。

バービー(2023年製作の映画)

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『マーゴットロビーが言うと説得力がないですね』的なナレーション入ったとき大ウケだった外国人の皆さん。
シムリウのキャラ良すぎるダンスのシーンとかほんと良すぎる。

キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

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相変わらずにみんなキャラに忠実で驚く。紫夏の脱出劇、めちゃくちゃ丁寧に描いてくれてて感動した吉沢亮の役別年齢幅に驚きつつも。
蒙恬と王賁まで話が展開され続けるとしたら誰が適任かで盛り上がりました。李牧
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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

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もうお題が現代すぎるしAIに全てを握られるのなんか実感湧くし…
ローマのカーチェイスがこの前のワイスピと相まってあれ?あれ?ってなっちゃった。
いよいよって感じね

ザ・フラッシュ(2023年製作の映画)

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かなりタイプの違うエズラの供給が2倍になる映画。

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