検察でも裁判官でもなれるだろう秀才の馨くんが弁護士目指してるのグッときた。セイギとミレイを憎むなら検察目指しそうなもんだけど、お父さんみたいな人を助けたかったのか。良い子だな。
お父さんの無実を晴らす>>続きを読む
「漫画原作」、「綾野剛の脚が長い」の事前情報を持ちふらっと行ったけど、楽しかった。
冒頭「カラオケ行こ♪」までの流れがとても良く、綾野剛の言い方にキュンとして、めちゃめちゃワクワクした。
カラオケ>>続きを読む
哀しいとか愛おしいとか、そういう記憶が引っ張り出される映画だった。お母様お父様が話す度に号泣していた。
ストーリーや恋愛うんぬんは、言葉を選ばず言えばだるかった。客観的に見たら、何をそんなに怖がるんだ>>続きを読む
思わぬところで自分の気づいていなかった気持ちが言語化されてしまった。直達が「怒っていい」と言うから、私は怒りたかったのか!ともう本当にびっくりした。絶対榊さんと同じ気持ちだった。そこからはもう内容そっ>>続きを読む
作ってもらったご飯って美味しいよね。ごはんが美味しいと生きてる心地がする。
この作品は、ストーリーが進んでも何も教えてくれない。ちひろさんの過去やお母さんのこと、ホームレス師匠のことも。反対に撮り方>>続きを読む
草太(椅子バージョン)が走る音がポニーで可愛かった。
地震(みみず)と要石(猫)の物理戦闘に、そこまでファンタジーだと思ってなかったからびっくりした。
草太が要石になったように、昔ダイジンも贄となっ>>続きを読む
自分の気持ちが見えないという点で茂巳に共感する部分があって、なんとなく今の自分に必要な映画だったと思う。長いけど。人生って意外と単純には生きられないよなぁって感想です。
定点で撮っていて、光の当たり>>続きを読む
いくつになっても迷いまくるし、正しい選択ができない時もある。
代わりに、いくつになっても浮かれるし、感情のままに走り出しちゃう時もある。
生きるっていいもんだぜって映画。
とってもラブリーなホリデイ!
元号が平成に変わる前。
方言と家族団欒が最強タッグに思えた。
友達とドキドキ旅した経験がないから、うらやましくてたまらなかった。
歳のせいか、自分の子供がこんな風に笑っていたら泣いちゃうだろうなって>>続きを読む