uzwuzwさんの映画レビュー・感想・評価

uzwuzw

uzwuzw

映画(151)
ドラマ(0)
アニメ(0)

All the Streets Are Silent:ニューヨーク(1987-1997)ヒップホップとスケートボードの融合(2021年製作の映画)

4.1

いやあ最高、、
シーンの熱量がありありと伝わる
音質悪くて聴き疲れしたので遠めの座席でもよかったかも

ベルファスト(2021年製作の映画)

4.1

London行き、帰りの飛行機で1度ずつ見た✈️
英語字幕で見た、行きは1-2割しか理解が追いつかなくて寝ちゃったけど、帰りは5割くらい掴めた気がする
ミナリ同様、近い将来自分が移住する可能性を考える
>>続きを読む

リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

-

London行きの飛行機で見た✈️
字幕なしで見たら、登場人物が全員ヤバすぎるせいか全く理解できなかったんだが、、

ミナリ(2020年製作の映画)

4.0

London行きの飛行機で見た、英語字幕だから話全部は分かってない気がするが良かった印象
近い将来自分たちが移住する可能性を考えると他人事ではないテーマ

カモン カモン(2021年製作の映画)

4.3

今更ながら初A24
モノクロの映像の柔らかい光がめちゃくちゃ好き、画が心地良すぎる、、
誤魔化してもすぐに看破するジェシーの鋭さにハッとさせられる
終盤の大事そうなシーンでやむなく離席しちゃったのが悔
>>続きを読む

林檎とポラロイド(2020年製作の映画)

4.2

画が良い、空気感とても好き
回復プログラム用の住居のわりにやたら家具が良い

カナルタ 螺旋状の夢(2020年製作の映画)

4.0

自分が今まで培ってきた尺度によって物事を測るのは楽だけど、それらをぶっ壊して真っ新な状態になりたいときがある。
シュアール族の人々の価値観・生き方を観て、自分の視点がまだまだ凝り固まっていることに気付
>>続きを読む

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

スパイダーマラソン6作目にしてMCU追わないとわかんないトラップ
ノーウェイホームもそろそろ上映終わりそう、間に合わなくて悲しい
バトルシーンはスケールデカくてさすがMCUという感じ

アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

スパイダーマラソン5作目、今作はアツい!面白かった!
エマストーンがかわいいッ、、ぐぅッ、、

アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

エマストーンがかわいい
初代よりピーターの「さえない感」が薄くてちょっと微妙、等身大で親近感湧くところに良さがあった気がする
エマストーンがかわいい

スパイダーマン3(2007年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

ハリーはアツいがそれまでがしんどい、結末の納得感もない、うーん微妙

スパイダーマン(2002年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

衣装とか映像とか、古き良きみたいな感じ、2002年はもう立派にヴィンテージだなと思った
ストーリー展開とかはチープに感じるとこも多いが、むしろスタンダード化した凄みなのかも
逆さまのキスシーンや「大い
>>続きを読む

偶然と想像(2021年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

コミカルに機能する「偶然」のおかげで、劇場でも笑いが起きるくらい、結構ライトな読後感。でも心の核みたいなものにズカズカ踏み込んでいく鋭さもあり。

邦画苦手がちなのは、自分が日本語話者故に、会話のあら
>>続きを読む

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

4.0

さすがの画づくり、それだけで心地良いけど、思ったより情報量が多くて処理が追いつかない笑
流し見もしたいし、一時停止もめっちゃしたい

GUNDA/グンダ(2020年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

映像美と音響のリアルさからか、自然に放り込まれたような、瞑想とかヨガとかの後みたいなニュートラルな気分になる。
ただ生きている(生かされている?)グンダ達を見つめるうちに、「彼女らのこと全然知らないん
>>続きを読む

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.6

邦画苦手だけどこれはダントツで好き、素晴らしい作品。
春樹らしいシニカルで煙に巻いたような立ち上がりから、演出や演技の妙で肉肉しく引き込まれていく。劇中劇の構造もあり、多面的な面白みもありつつ、メッセ
>>続きを読む

アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

4.9

これがエンターテイメント、そしてこれがエンパワーメント。
今この映画に足りないのは客席の歓声だけ。
踊って歌いながらまた見たい!

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

4.0

こないだ観た、前半うとうとしちゃって勿体ないことをした
ずっと絵が綺麗、音も心地良い
見つめるということの覚悟

A Film About Coffee ア・フィルム・アバウト・コーヒー(2014年製作の映画)

3.5

トラム、うず、長月など好きな喫茶店達の師匠にあたる大坊珈琲店、その所作はやはり素敵だった

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.5

複雑な設定の中に環境破壊への警鐘を盛り込み、主人公に名前を付けないあたり、オラファーエリアソン展で感じた「お前はどうする?」をバチバチに感じた
エントロピーとかもうどうでもいい

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.2

何から何まで良いが、エンドロールが良かったな
「世界に存在するのはサンドだけ、失敗したら世界が終わる」

デスプルーフ in グラインドハウス(2007年製作の映画)

4.3

知ってはいけない蜜の味、、とんでもねえ映画だ
ゾーイの回し蹴りでめちゃくちゃ笑った、100万点

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

胸糞なストーリーだけど、優しさの方が印象に残る映画。
「それでも戦うんだ」

ソニータ(2015年製作の映画)

4.0

UNHCR難民映画祭にて。難民に関するドキュメンタリー作品をオンラインシアターで6作品観れるというもの。キツいが知れて良かった。

わたしはロランス(2012年製作の映画)

4.2

途切れ途切れに観ちゃったので心情追いきれてない、もっかい観よう
音と映像と演出がとっても好き

パターソン(2016年製作の映画)

4.2

心地良すぎた、今足りないのはこれだった
何度でも見たい

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

無理無理無理キツいキツいキツいって思いながら観てた
オールドボーイを思い出す残酷さ、ウルフオブウォールストリートを思い出すエンタメ感
凄いエネルギー量の映画なのはそうなんだけど、「オウリャア!!!!ド
>>続きを読む