このレビューはネタバレを含みます
マスゴミ系か〜観るのやめよっかな〜てなったけど何よりそのマスコミに振り回される市井の人間が一番ムカつくんですよね。犯人の家族って断定されたら誹謗中傷も仕方ないかもしれないけど、犯人「かもしれない」の段>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
最初はなんかイライラしてました。外人特有の?あの被せてひたすら続く相槌ってウザくないですか?これは奥さんの話ですが、夫の方も大概人の話聞かんなと思った。
上記もそうなんですが話自体には基本ずっとイライ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
瑛太の演技が良くて....どうだろう、実際に殺人鬼と付き合えるか?と言われると無理かもしれないけど、映画見る上ではこんな可愛い顔できるのにってめちゃくちゃやるせない....。山本美月嫌いになっちゃう.>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
好き好き好き。なーーーんか嫌な感じだけどな〜って思いつつ意味がわからないまま進んでから判明する事実。そこまでのシーンが全部違う意味を表しました。
使用人女性のあの涙はまさにイカれてるようにしか見えなか>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
好きですめちゃくちゃ。
ゆーっくりゆーっくり進む映画なんですがそこも含みで、クソ暇で雪しかない田舎、そして這い寄る冷たさって感じです。
『告白』と共通したカタルシスを感じたんですが、「ただ殺すだけ」な>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
爆発シーンしつこいな。あとあの先生役の人、泣き喚いてないでもうちょい合理的に動けんか?てイライラしてしまいました。あと犯人の女の子たちのレズシーンいらねえな....。こういう愉快犯って男性が据えられた>>続きを読む
泣いちゃった〜〜ずっと泣いてた。チャラいやつかと思ったけどめちゃいいやつやんけお前。あと主人公の素朴さめちゃくちゃ良い。
未成年からの恋慕を諌め続けることが成人としての務めでしょうか。泣きましたね
「不倫」に関する本を一時期読み漁っていましたが、そのうち私的に燃えるポイントが全て詰まっていました。恋愛映画では一番好きだわこれ。
きっともう少ししたら全部明らかになるんだと思い続けて終わった。真相も嘘もテーマもいまいちはっきりしないなと思った。最後の絵の撮り方は良かった。
ぶっちゃけ感情移入とかする間もなく話が始まるので中盤まではダラダラ見てた。中盤までは。おとうちゃんと娘の回想シーンになって、あれ?砂の器じゃね?て前情報一切無しで見始めた私は思いました。そこからはもう>>続きを読む
主人公の子そんな可愛いか....みたいな気持ちが拭えないまま これ続編あるんすね
泣けるやつだ〜〜〜と思ったけどもう何が何やらわからなくなってしまった
最後の方ちょっと冗長だけどまあ良かった....かな?CGがチャチいを通り越してファンタジーみたいになってたな ハリポタ?
「その人が頭の中で何を考えていようと別に良くて、問題になるのは実際に行動を起こした時」という言葉を思い出していました。
時系列が行ったり来たりするのでちょっっっとちゃんと追いづらかったかな
男側が言う「子供産んだら女じゃなくなった」みたいなの。子供産んでもなお女のままでしかないとこうなる、という母親の姿かなと思いました。お兄ちゃんの、ボール投げて遊んだり野球してる時の笑顔があんまり可愛く>>続きを読む
ホラー要素はちょっっっとだけ残しつつほとんど普通のループ系かなと思います。まあ1もそうだったんですが。感動できるとこもありで、面白かったです。
れ、レビューすんの忘れてただと....。もう、とにかく演技がすごい。まず松岡真優ちゃん、そしてなにより安藤サクラ。映画館で観たんですが、安藤サクラの例のシーンは声を殺して泣いていました。もうなんか、池>>続きを読む
導入のインパクト強すぎるけどラストに必要だった(泣) でも観るのやめなくてよかったです。最初は『日本で一番悪い奴ら』に近いのかな〜って思ったんだけど違った。普通に号泣してしまいました。養豚場でのシーン>>続きを読む
お前は何を観ていたんだ?て感じですが、マジラストのラストであっこの子耳聞こえないの!?てなりました。喋らない・手話使用の姿が普通すぎて....。言われてた通りツッコミどころの多い作品ではありましたが、>>続きを読む
ゴールデンカムイからです(露骨)。大人の教養TVで事前知識入れてから見ました。機関銃の前に生身で飛び出ていくの本当に意味わからんな。
深いこと考えなくても楽しめる映画です。昔の高校でもコギャルいなかったりここまで自由じゃなかったりしただろうけど、今より楽しそうに見えてしまう。
女という生き物の深淵を描いた作品とでも言いましょうか。とにかくみんな美人でエロかったです。
まあ同じ監督だし同じ神楽坂恵だし当然なんだけど、この人自分より強い人に屈して何がなんだかよくわからないまま本>>続きを読む
ご遺体を前にまだあまりピンと来てないというか、実感がないというか、そこにいるのがあの人本人だという気持ちがあまりしていない、ある意味冷静な状態。それが納棺師の手によって綺麗に、美しく、けれど見慣れた生>>続きを読む