〈〜final.レガシー.SPIRAL視聴〉
シリーズ重ねるにつれてストーリーよりも
とりあえずグロくしとけばええんやろ君達感が出てるけど(それはそれで映像としては大好きだけども)やっぱり1が秀逸だ>>続きを読む
シリーズ全て大好きがすぎる。
エンドロールで回収していくのもすき。
ハングオーバーみると
日本人コンプレックス
女コンプレックス炸裂するけども🥺
このシリーズは
まさにハングオーバーしながら観>>続きを読む
原作も全部読んだし
映画も何周観たかわからない。
役者さん達と実年齢も近いことから
勝手にハリー達と成長を共にしたと思っている。
(シリーズラスト終わることが悲しくて
映画館でボロ泣いた思い出)>>続きを読む
この作品がなくても
SWは十分成立していたけど
この作品があることにより
SWがより奥深いものになったと思う。
本編には登場しない名もなき戦士達の活躍があったからこそなのだと思うと..胸熱。
ラ>>続きを読む
シリーズ一通り視聴。
色んな映画やドラマで
パロディだったり比喩として
さんっっざん出てくるSWネタ
さんっっざん出てくるけどだいたい笑う。
(本家よりむしろそっちがすきまである
どちらが親として最適で
子供を幸せにできるか、とか
そもそも争えるものじゃないけれど
争うことで初めて分かることもあったり。
親権は勝ち取りたいものの
相手を傷つける弁護士達の言葉に
お互いに傷ついて>>続きを読む
涙。最後はぽかぽか。
クレイマー,クレイマーも輝く作品。
記憶消してみたい。
笑える。楽しい。平和。
大真面目に大ふざけしてみました感たまらん。
タランティーノ関連で1番すき。
昔観た時は主人公マクマーフィの物語で
最後確か悲しかったなぁくらいの印象だったけど
大人になって見返すとこれは完全に
チーフの物語であることを理解したし
悲しいどころか真逆の感情を持った。
この映>>続きを読む
サントラ買って
めちゃくちゃ聴いたなあ。。
大人になって見返すと
1900の気持ちがとても理解できる。
終わりのない興味や目標は
ある意味人を苦しめること。
自由に選択ができてしまうのは
過酷でも>>続きを読む
ひたすらパリにいきたい気持ちに
頭を支配されますこの映画。
パリはどこか高貴で特別な街だよね。
私も昔に産まれたかった勢なので
刺さるものがある。
"鬱映画"というジャンルで
最初に視聴したのがミストであり
鬱映画に魅了されるきっかけになった作品。
色んな鬱作品観て回ったあとに
やっぱりたまに原点回帰したくなる。タダイマー
たくさん鬱映画は観てきたけど
やっぱりこの作品が1番くる。
ミュージカルパートがなければげろ吐いてそう。
何故こんなに苦しいお話を
何度も何度も観てしまうのか。
答えは間違いなくビョークさんにあ>>続きを読む
初めて観たのは中学生だった。
頭がついていかなくて何度も観た記憶。
こんなにも面白い映画があるのかと衝撃だった。
大人になっても
何度も何度も観てるけど
飽きないどころか毎回混乱してるいい視聴>>続きを読む
エリックとデクスター。
デクスターとお母さん。
デクスターのお母さんとエリック。
たくさんの愛が溢れてる。
"今度あの子に手を上げたら
あなたを殺すわよ"
このシーンには本当に心打たれます。>>続きを読む
まだそこまで沢山の映画を
観てなかった高校生くらいの時
なにかいい映画ない?って聞かれたら
万人受けするだろうと思って
とりあえずガタカ勧めてたら
皆が褒めてくれたからすきですありがとう。
それを>>続きを読む
この作品も本格的に映画を見始めた
初期に観てとても衝撃受けた思い出。
だから中高生くらいの子達に観てほしい(願望)
カイザーソゼ顔はコバヤシなのよ。
記憶上初めて触れた
ミステリー/サスペンス映画。
ミステリー好きになった思い入れの強い作品。