bridgebookさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

映画 鈴木先生(2012年製作の映画)

3.8

個人的にはかなり好きな方で、やけど共感してもらえる人は周りには少ないかなと思う

自分らしくってよくあるけど
皆自分らしさを演じてるところもあるはずで、なんかスッキリしたよ、
鈴木先生好きやなー

ゲド戦記(2006年製作の映画)

2.7

内容は深くて良かった。
でも直接的過ぎてちょっと重かったような、ジブリはもっと感情に刺さってほしい!

ルーム(2015年製作の映画)

3.7

ジャックが広い世界を見たときのシーンは感動モノ!

南極料理人(2009年製作の映画)

3.8

心あったまった〜〜ほっこり!

1年って長いんやなー、早いように感じるけど1年あったら何ができるんやろ。
日本で暮らせば当たり前にできることも南極じゃ当たり前じゃなくなる。日常ってなんなんやろうー

舟を編む(2013年製作の映画)

3.8

落ち着きたい時に観たい映画です

静かなるメラメラ。

パターソン(2016年製作の映画)

4.0

ジムジャームッシュ!!

何故かもう一度見たくなる

エル ELLE(2016年製作の映画)

3.0

よくわからん!

サスペンスはあんまり見やんから?大人の恋愛がドロドロしてた!

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

青い!青すぎる!

夢叶えるためにロンドンに舟で向かうってゆう時点でもうなんかロマンティック!終わり方、あれはあれで私はスキ!

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.5

エッッゲツない、、、笑

冒頭の鋭い視線からカメラが引いていくところで既に釘告げになった。絶妙な怖さ。

早送りとスローの使い所、天才やと思った。

全てがアートの領域な作品。
最高にグロテスクで最悪
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ターミナル(2004年製作の映画)

3.7

コメディあり、感動ありのオールマイティな映画かも?

フォレストガンプに似てると思った

海がきこえる(1993年製作の映画)

3.7

見た目は平凡やけど言葉にできやん感情がいっぱいや

ニュアンスが表現できててスゴイ

モテキ(2011年製作の映画)

3.9

なにげに今更この映画観たけど、ヤッバ!

フジファブリック、パフューム、星野源、くるり、夙川、スチャダラパー、、ヤバ!!!!

森山未來もヤバ!!!!えんども上がるし、興奮がとまらん。。

死ぬまでにしたい10のこと(2003年製作の映画)

3.3

良い話。

ついつい忘れてしまいがちで考えないでだらだらと過ごしてまうから定期的にこうゆう映画観ようと思う。
もっと考えながら。毎日誰かに愛してるというって真似したいと思った!

星くず兄弟の伝説(1985年製作の映画)

3.2

チープなSF映画。音楽まで面白く観てて飽きなかった。
フィルムの色味、ファッション、80年代のエネルギー、どれも良かった。

エスター(2009年製作の映画)

3.4

最後が1番怖い!まさかの展開。グロさもあり。

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

3.7

星野源の語り口調、サイコーでした。キュンしたわ。
李白と乙女の会話のシーンが素敵やった、1人で寂しくなったときとかに観ると良さそう!
あと、主人公の自分の感情がこんがらがるシーン、爆発的でアニメでしか
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T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

4.0

疾走感!と
節々に出てくる20年前の記憶!
変わらぬかっこよさでした

でもやっぱり今作と前作と前作の方が良い。同じクズさでも若くて未来があるってだけで全然違う、若いって大事や、、

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

3.8

はあぁ、、蒼井優、、、ってなります。

めっちゃキュンキュンしました。森山未來との出会い、別れのシーン、ドツボでした。

自分探しじゃなくて、自分から逃げてる。探さなくてもイヤでもここにいるから。って
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トイレット(2010年製作の映画)

3.8

がっつり見なくてもわかりやすくておもしろかった!
一風変わった家族愛の映画でした

リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

3.9

''暮らし''が綺麗に映し出されてて見入ってしまった。野菜が本当に美味しそうに見える。

この映画は田舎での話やけど田舎に限らず、生活を疎かにしない人は仕事においても人間関係においても丁寧な気がする。
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セッション(2014年製作の映画)

3.5

クライマックス、のめり込みすぎて時間を感じなかった。なにかどんでん返しがあるかと思ったけどひたすらスポ根でもうちょっとでも愛があってほしかった。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.6

世の中の偏見が全て詰まったような映画。
でもこれが現実。愛と正義について考えさせられた。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.5

冒頭シーンから鳥肌ものですぐに引き込まれた。

映像がとっても綺麗!夕暮れ、朝焼けをバックにダンスシーン、圧巻でした、、
全体を通しては、クライマックスになるにつれて色んなことが過去と繋がって感動して
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パンとスープとネコ日和(2013年製作の映画)

4.5

ドツボな映画!

柔らかい雰囲気だけど出てくる人達の言葉や感情が力強かったり、深かったりほんと勉強になった、、

場面の切り替わりとかカメラワークがシンプルでゆっくりでセリフがすごい際立ってた。なんせ
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劇場版 おかっぱちゃん旅に出る(2010年製作の映画)

3.5

ブージルさんの人の良さが滲み出てたし、ブージルさんの旅先で出会う人達もみんな素敵な人で、人のあたたかさに触れれる作品。
旅に出たくなる。