RemiTaniokaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

RemiTanioka

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ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

2.6

社会人になる3日前に観た
生きるためだけに働くのは嫌だな
夢を持ちながら頑張ろうと思った

去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

3.6

騙されるっていうから想像しながら見てたけど、予想の斜め上だった

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

共感できる
狂わせるガールに似た人を重ねてみてました笑

最後のシーンが好き
何年かぶりに見かけて、、、っていうのを最近経験したから笑った🙂

百円の恋(2014年製作の映画)

3.4

人は変わるなあ
面白い映画だった、安藤サクラの演技が良い

GO(2001年製作の映画)

3.9

自分は何者なのか、名前がなければいけないのか、何か人と違えば怖い存在なのか…
共感できる部分もあって、この映画好きだなと思った

犬猿(2017年製作の映画)

3.5

共感できる部分が多い
兄弟って嫌でも離れられないし、なんだかんだ嫌じゃないんだよなあ

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.3

一人一人の人間性が細かく読み取れる映画だと感じた。
何故嘘をついていたか、予想外で面白かった。

きみにしか聞こえない(2007年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

時間軸がずれてて電話するところは、
あーなるほどねと思えた

泥棒役者(2017年製作の映画)

3.5

見ていてほっこりしました。

高畑充希ちゃんが可愛すぎてやばい。

王様とボク(2012年製作の映画)

1.0

子供は大人になりたくて、大人は子供のままでいたいって話か
ほー

ピースオブケイク(2015年製作の映画)

3.0

こういう人よくいるなあと思いました。リアリティがあった。

罪の余白(2015年製作の映画)

3.5

吉本実憂ちゃんが気になって観た作品。
いい感じの悪役感がたまりません。

orange(2015年製作の映画)

3.0

また少女漫画の実写化かよと甘くみていたら意外と面白かった。

下衆の愛(2015年製作の映画)

3.8

映画の世界ってこんな感じなのかな…
みなみちゃんの変化がすごく好きです