横溝正史的世界観でキャラデザをかなり現代風にアレンジしているバディもの。
戦後の昭和の描写はゴジラよりこちらの方がリアリティがあった。
面白かったが、あくまで鬼太郎という枠の中での面白さだった。
どのシーンも絵的に格好良く、ジャパン感もスタイリッシュで良かった。
とくに友人兼ライバル役の盲目の男の殺陣がとても良かった。
映画館で観て良かった。
災害で混沌とした状況での人間模様が楽しい。
最後のオチが好き。
序盤に出た母親が親子共々助かってるのも皮肉が効いていて良い。
まだループものをこすれるとは
面白かった。
低予算の良作。
最後少し冗長に感じたけど良い話だった。
長い、中弛みがすごい
自分の腕で反動を消してスナイパーショットするの格好いい
最後の噴血をリアルタイムで見れたら衝撃だったろう
モブを愚者にして主人公を立てる脚本はあまり好きじゃない。
映像は良いけど長い、退屈
当時は進んだ価値観だったのだろけど
現代から見るとやっぱだるい
三船敏郎のカリスマが溢れている